ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2017.10.22 01:33日々の出来事

異常天才は奇跡を起こす


わしは勘違いしていた。

国内法がポジティブリストで、国際法がネガティブリストだった。

軍隊は国際法のネガティブリストだけ守れば、あとは何やっても

いいというルールだった。
自衛隊は国内法のポジティブリストに縛られている。

 

わしは記憶力が悪い。側頭葉に神経があまり通っていない。

だから受験勉強が大嫌いだった。

むしろ前頭葉にばかり神経が通っているから、創造力の人間

なのだ。

 

この自分の特徴を活かして描いたのが『東大一直線』だ。

主人公・東大通は、脳の側頭葉・記憶の座が壊れているのに、

右半球で受験は階級の選別だと直感した。

 

記憶力ゼロのアホが創造力だけで東京大学を目指し、ついに

超能力を発揮して東大の安田講堂を崩壊させてしまうという

話が『東大一直線』だ。

そういう奇跡を起こすのが東大通であり、小林よしのりなのだ。

 

奇跡を起こすべく漫画を描き、奇跡を起こすべく行動している。

呉智英氏がわしを評して言った「異常天才」は、やっぱり

正しかったのかもしれない。

 

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

次回の開催予定

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第93回 令和2年 11/8 SUN
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テーマ: 「愛子皇太子の可能性」

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