ゴー宣ネット道場

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高森明勅
2017.11.3 22:00

憲法改正は最優先の課題

立憲民主党の枝野代表が、
8月のゴー宣道場で少し気になる発言をされていた。

憲法改正の優先順位は必ずしも高くない」と。

あれは、戦略的な発言か、それとも本音なのか。

いずれにしても、安倍首相が憲法改正を
目指して取り組み始めたら、
野党第1党としては、
それと真正面から対峙する他ない。

しかも、これまでも繰り返し指摘してきたように、
個別的自衛権すら制約する今の憲法9条(2項「戦力」不保持規定)
のままなら、対米依存から脱却できず、
立憲主義も民主主義も十全に
は機能し得ない。

だから、憲法改正こそ最優先すべき政治的課題だ。

高森明勅

昭和32年岡山県生まれ。神道学者、皇室研究者。國學院大學文学部卒。同大学院博士課程単位取得。拓殖大学客員教授、防衛省統合幕僚学校「歴史観・国家観」講座担当、などを歴任。
「皇室典範に関する有識者会議」においてヒアリングに応じる。
現在、日本文化総合研究所代表、神道宗教学会理事、國學院大學講師、靖国神社崇敬奉賛会顧問など。
ミス日本コンテストのファイナリスト達に日本の歴史や文化についてレクチャー。
主な著書。『天皇「生前退位」の真実』(幻冬舎新書)『天皇陛下からわたしたちへのおことば』(双葉社)『謎とき「日本」誕生』(ちくま新書)『はじめて読む「日本の神話」』『天皇と民の大嘗祭』(展転社)など。

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テーマ: 「コロナ後のリベラル」

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