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小林よしのり
2017.11.6 23:42政治

山尾志桜里、倉持氏を顧問にする件


山尾志桜里氏が神奈川新聞で、倉持麟太郎氏を政策顧問に

することを発表している。

そのインタビュー記事を読むとまったく舌を巻くほどの

完璧さだ。

「むき出しの好奇心になど『屈しない』」と宣言している。

 

それでいい。志があり、能力のある政治家は、八つ墓村の

因習に負けてはならない。

姦通罪の名残りなど粉砕しろ!

 

それにしても「家でお料理しているところを撮らせてくだ

さい」「子供と一緒にいるところを取材させてください」

にはあきれる。なんという図々しさ。

 

「国会議員と言えども女性は家庭に縛られるべき」という

差別をむき出しにしていては、この国に女性が輝ける時代

など来ない。

男なら「家庭は大丈夫なのか?」という質問は絶対しない

だろう。

 

わしは本当に「志」があり、「使命感」があり、やるべき

仕事が定まっている政治家だから、山尾志桜里を応援して

いるのだ。

そのどれもない政治家は、男だろうが女だろうが、因習に

潰されればいい。

 

山尾志桜里は特別だ。本来、政治家はこういう人物ばかり

ならいいのだが滅多にいない。

男の政治家も見習ってほしいくらい、信念を持っている。

「待機児童問題」と「憲法問題」、山尾志桜里はこの2つを

3期目の大目標にしている。

使命があるから山尾氏は一直線に邁進する。

 

山尾氏が倉持をブレーンとして必要なのも、わしは傍にいて

知っている。確かに必要だとわしが保証する。

 

現在、立憲民主党は、週刊文春の攻撃にさらされて、

ナーバスになっている。

党のイメージにこだわり過ぎて、小心者になっている。

スキャンダルが恐いから、山尾志桜里とは少し距離を置いて

会派にしておこうという魂胆か?

わしは神経質な小心者が大嫌いだ。

 

立憲民主党が、枝野代表が、政治家・山尾志桜里の凄さが

分からないなら、わしは自民党に入れたっていいと思って

いる。

知ってる限りの自民党の政治家に頼んで回ったっていい。

たかが政党のためではなく、山尾志桜里は国のために絶対

必要な政治家だ。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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