ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2017.11.15 04:25メディア

週刊文春の敗北宣言だった!


週刊文春の記事を見たが、全マスコミ関係者に言っておく。

小林よしのりVS週刊文春の戦争は、

わしの完全勝利である!

 

週刊文春の赤石晋一郎は、わしに「この事態を収束させる

方法を話し合いたい」と言った。

そこで土曜日に会って、直接会談したのだ。

 

赤石はわしに、山尾・倉持に男女関係があることを証明する

「切り札がある」と言った。

「決定的証拠を実は持っているが、山尾が謝罪しなければ、

それを出さざるを得ない」と脅しをかけてきた。

わしを騙して、わしに山尾を説得させ、「自白」「謝罪」させ

ようとしたのだ。

だがわしは、それを蹴った。

切り札があるなら、わしにすがるはずがないからだ!

 

果たして「切り札」などない証拠に、翌日彼らは大阪まで

やって来て、尾行していたのだ。

つまり、不倫が続いているという決定的証拠を押さえるしか

ないと焦っていたのだ!

 

そこでわしは「宣戦布告」して、徹底的に週刊文春を挑発

した。

これで「決定的証拠」を出さねば、嘘だったということになる。

そして明日発売の記事には・・・やっぱり大阪行きの報告で

記事を作るしかなかったのである!

 

タイトルが「山尾志桜里、一泊二日一緒に大阪出張」

なっているが、これは大衆に誤解を与えることを狙った

ものである。

山尾氏と倉持氏は、別々に大阪に行って、別々に帰った。

「一緒に」行ったわけではない!

宿泊場所も全く別!山尾氏は友人宅。倉持氏はわしが予約

した「ゴー宣道場」の師範たちと一緒のホテルだ。

 

さらに尾行記者の質問が嘘である。

記事では「昨夜、大阪で一泊されていますが、何をされて

いたんですか?」となっているが、実際は「大阪で倉持

さんと泊まりましたよね?」だ。

デマ記事を作ろうと思っていたが、わしに先手を打たれて、

作れなくなった。

せめて印象操作で、二人で不倫出張したかのごとく、読者に

勘違いさせようと苦肉のタイトルを作ったのである。

 

週刊文春は二人の関係者への取材を、どんどん同心円を

拡げて行なっている。

このままいけば地球の果てまで関係者を探しに行くだろう。

カネがかかるだけで、まったく無駄なのに。

 

ちなみに政治家の「説明責任」は公的な問題に関しては必要

だが、プライベートの「説明責任」などない。

 

森友・加計学園の問題は、我々国民の財産(土地)や税金が

絡む公的な問題だから、「説明責任」がある。

「パワハラ・セクハラ」も当事者だけの問題ではなく、

いまや犯罪に属する行為であり、公的な問題である。

 

だが「不倫」は当事者だけの問題であって、何ら法に触れて

いない。姦通罪はもはや存在しないのだ。

姦通罪より、政治家としての仕事の能力を評価する人たちが

多かったから、愛知7区で山尾氏は当選した。

愛知7区に近代的国民が多かったということなのである。

もはや山尾氏に「説明責任」などない!それが結論だ。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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テーマ: 「愛子皇太子の可能性」

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