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小林よしのり
2017.11.28 04:23政治

山尾志桜里は宮崎謙介に謝る必要はない


山尾志桜里は宮崎謙介に謝る必要は微塵もない!

政治家の評価は能力のみである。

 

山尾志桜里は待機児童問題をメジャーにした。

自民党も無視できないほどにメジャーにした。

これが第一の政治的功績。

 

山尾志桜里は天皇の生前退位における「皇室典範特例法」

の作成に水面下で多大な力を発揮した。

これが第二の政治的功績。

 

山尾志桜里は共謀罪法の欠陥を徹底的に追求して、

憲法で保障された「内心の自由」と「表現の自由」を

守るための戦いをやり抜いた。

共謀罪法は成立したが、山尾はまだあきらめていない。

これが第三の政治的功績。

 

そして山尾志桜里は侵略戦争を防ぎ、立憲主義を貫く

憲法改正案を構築している。

これが第四の政治的功績。

 

よって山尾志桜里は圧倒的に政治的能力のある政治家と

判断する。

 

これらの政治的功績がなければ、わしもスキャンダルを

材料にして批判しただろう。

口だけ達者で、知性も行動も伴わない無能な政治家が

多すぎる。

 

さて宮崎謙介の政治的功績を挙げてみろ。

山尾志桜里とは格が違う、格が!

 

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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テーマ: 「コロナ後のリベラル」

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