ゴー宣ネット道場

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トッキー
2017.12.14 09:19その他ニュース

子供たちに、オカルト社会を残したくありません。

門弟リボンの騎士さんの
投稿をご紹介します!



よしりん先生のブログで教えていただいた、
雨宮塔子の記事が載っているプレシャスは、
何かの折に読んでみようと思います。
雨宮塔子と言えば、留学先のパリで知り合った
日本人男性と2002年に結婚。
二人の子供に恵まれましたが、その後
数年の別居を経て、
2015年に離婚。
当初は雨宮氏が子供を引き取りましたが、
彼女が仕事で帰国するにあたり、
フランスで元夫が子供達を
養育することになったそうです。
雨宮塔子に対して当時は、
子供よりも仕事を優先するのか、
よく子供を置いていけるものだ、などの
バッシングが
かなりあったようです。

考えてみれば不思議です。
子供のいる夫婦が離婚することになり、
母親が引き取り、父親は離れて暮らす
ことになった場合、
父親に対して、
子供より仕事を取るのかとか、
酷い父親だなどと言う人は
殆どいないのではないかと思う。
でも逆だとなぜか母親は非難される。

私個人は、子供が扶養を必要とする
年齢のうちは、
子供と離れて
暮らすことは考えられません。
(雨宮氏にしても、子供達と離れて
暮らすかどうか
悩みに悩み、
決断はしたものの、後ろ髪を引かれる
どころではない断腸の思いだったと思います)
それと、うちの娘は母親しかいませんが、
母親と父親がいる姪は、父親の帰りが
遅くなっても、
まったく寂しがりませんが、
母親の帰りが遅いときは、
帰ってくるまで寝ずに待っているし、
自分の具合が悪くても、
それを母親にしか言うことができません。
身近な子供を見ているだけでも、母親というのは
こうも子供にとって特別な存在なんだな、と
実感しながら生きている一人です。

そういうところがあったとしても、
家族の形は様々なのであって、
各家庭にはそれぞれの事情があるわけです。
私も娘が小さい頃、数えるほどではあるけれど、
「お父さんがいなくてかわいそう」と
言われたことがあります。
そうかもしれないし、そうでないかもしれない。
いずれにしても、それは娘が感じることであって、
かわいそうかどうか、幸せか不幸かなど、
他人が決めることでも、
他人から言われることでもありません。
早い話が余計なお世話なのです。
娘についてだけではなく、
これは何より言いたいことです。

よしりん先生が批判されていた
バラエティ番組などは、
そういう
当たり前の感覚が、決定的に欠如して
いるのではないでしょうか。
山尾議員のことにしたって、
たとえ夫以外の恋人がいたとしても、
姦通罪があるわけじゃなし、
罰せられるようなことでは一切ない。
だからこそ彼らは、より息巻くのでは
ないでしょうか。
女のくせに!母親のくせに!
正しいか正しくないか、
オレたちが決めるんだ!と。

前地方創生相の自民党議員が、
アフリカ各国との交流に
言及した際、
「何であんな黒いのが好きなのか」と発言し、
批判されましたが、父親がガーナ出身の
ある高校一年生が、
「自分から見える世界だけを価値判断の
基準にするのではなく、
多様で対等な視点を持って社会を
見てほしい」
と言っていました。
まったくその通りです。

一日も早く、少なくとも
平成生まれの子供たちが
社会を担うようになるまでに、この国は
「八つ墓村」を
脱しなければなりません。
ちなみに、「八つ墓村」は1970年代後半に
作られた映画です。
この時期は「八つ墓村」と同じ、
横溝正史原作の
金田一耕助シリーズが
とても流行っていました。
他に同じ時期に作られたのは、
「犬神家の一族」や
「悪魔の手毬唄」などがあります。
ただし、同時期に作られた、
横溝正史原作の金田一耕助ものでも、
「八つ墓村」は、「犬神家の一族」
などとは一線を画す作品です。
何が違うかと言えば、
後者はミステリー作品ですが、
「八つ墓村」はオカルト映画なのです。

子供たちに、オカルト社会を
残したくありません。


以前は、こんな
自分の価値観でしか判断できない
頭の固いジジイなんて、
自分よりずっと年上で、
もうすぐこの世から退場する
だろうと思っていたもんですが、
坂上忍が自分より年下だと
いうこと知って愕然…

しかしこんな恥ずかしい日本人は、
ここらあたりで絶滅させておかないと、
本当に子供たちに顔向けできないぞと
思います。

トッキー

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