ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2017.12.26 14:56政治

立憲的改憲の火は消えない


枝野代表が今はなるべく憲法改正から逃れたいと思って

いるのはよく分かる。

安倍政権も、来年の秋の臨時国会で「発議」と思って

いたが、どんどん遅れていきそうだ。

再来年になるという見方も出ている。

枝野氏はホッと胸をなでおろしているだろう。

 

だが、わしは油断するわけにはいかないし、安倍政権が

憲法改正を断念するとは思えない。必ずやるだろう。

 

そもそも安倍政権の動向によってしか、国民は憲法論議

をしないとなれば、それはそれでこの国の民度が問われる。

安倍政権の思惑など関係なく、「ゴー宣道場」では粛々と、

そして盛大に「立憲的改憲」の機運を盛り上げていく。

山尾志桜里は毎回呼ぶし、憲法学者も毎回呼ぶ。

他に呼びたい知識人もいる。

 

わしも「憲法論」を描いて、「立憲的改憲」こそが真の

日本の独立と、平和に繋がるということを国民に知らせ

るだろう。

来年から確実に憲法論議は盛り上げていく。

 

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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