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トッキー
2018.1.8 01:50その他ニュース

あっという間に時代は変わる。

寝言を書くなKAZUYA!【その13】

前回書いたとおり、
『戦争論』が出版された20年前・
1998年当時は
左翼自虐史観の
全体主義的言論空間が完成しており、
これを変えるには、
大変な長期戦を覚悟しなければ
ならないと思われていました。

当時「新しい歴史教科書をつくる会」会長で
63歳だった西尾幹二氏は、
これから中学の歴史教科書を変えても、
その教科書で学んだ世代が社会に影響力を
行使するようになるのは30年先であり、
その頃、自分はもう地上に存在していない
と発言していました。

戦後50年かけてここまで左に
寄ってしまったのだから、
真ん中に戻すにはこれから50年かかる
と言っていた人もいました。

まさかそれからたったの6,7年で、
ネトウヨなんて連中まで湧いて出て、
真ん中どころか
極右にまで行ってしまうとは、
誰も夢にも思っていませんでした。

このことは当時を知らない世代でも、
時代の記録である
『新ゴーマニズム宣言』の
3巻から6巻あたりを
読めば、
ある程度理解できるはずです。

敗戦を機に、日本人の意識が
180度変わってしまったのと同様、
日本人の意識は変わる時には
あっという間に極端から極端に変わる
というのが、歴史と経験から
学んだ教訓です。

2004、5年頃に高校生で『戦争論』を読み、
それ以降、ネトウヨが幅を利かせる
言論空間しか知らないKAZUYAは
そんなことは全く理解できず、
このネトウヨ言論空間が未来永劫続き、
安倍政権がいつまでも安泰で、
安倍政権の擁護さえしていれば正解だと
思い込んでいるのでしょうが、
大間違いです!

あっという間に世の中は変わり、
ただ流行に乗っているだけの者は、
あっという間に時代遅れになるのです。

「ユーチューバー」なんてもんが
もてはやされていたのも、いつしか
ジュリアナ東京のお立ち台ギャルが
もてはやされていたのと同じ感覚で
見られているかもしれません。

この20年の時代の流れを見てきた
生き証人である私としては、
この先20年で、いま図に乗っている連中が
どのように時代の遺物と化して
朽ち果てていくのかを見届けてやりたいと、
意地悪く楽しみにしているところです。
トッキー

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