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トッキー
2018.2.5 02:33新刊情報

『新・堕落論』哲学の凄み、文学の凄みの衝撃!

ライジングコメント欄から、
『新・堕落論』
感想をご紹介します!



「新・堕落論」を読了。

最終章「弱者のルサンチマンゆえに」
が衝撃でした。
読んだあと、1時間くらい呆然として
脳細胞がガラスのようにバラバラに
砕け散るような感覚に襲われました。
これが哲学の凄みなのか!
19世紀のドイツ人が21世紀の日本を
見事に喝破してるではないか!

坂口安吾の狂おしいほど感動的な文章。
「自分自身の武士道、自分自身の
天皇をあみだすためには、
人は正しく
堕ちる道を堕ちきることが必要なのだ」

この文章に私は、仏が地獄に下した
一本の蜘蛛の糸をみました。
身中に天皇を感じました。
全身全霊で公を体現された今上陛下の姿を。
私心に溺れ堕落しきった自分を恥じるのは
身中に天皇があるからなのだと。

他の章もいろいろ感想があったんですが、
最終章にとにかく心を奪われました。
(みるみるさん)



哲学の凄み、文学の凄みの衝撃!
これを知っているか否かが、
人間と「畜群」の分かれ道と
言えるのではないでしょうか?
トッキー

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