ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2018.2.24 03:21日々の出来事

「ゴー宣道場」の運営の秘密

 

「ゴー宣道場」の運営は本当に大変だ。

まず資金が必要になる。次に人材が必要になる。そして

熱心な協力者が必要になる。

 

「ゴー宣道場」は「ゴー宣道場チャンネル」の会費で運営

されている。

赤字が出たら、わしが個人で負担する。

 

「ゴー宣道場」開催会場の予約や、師範たちの打ち合わせ・

打ち上げの店の予約や、地方開催の交通・宿泊・打ち上げ店

の予約や、会計担当は、わしの妻がやっている。

 

応募した参加者のリストを作り、アンケートとつき合わせ、

各人の当選回数や熱心さを評価し、当選者をなるべく公平

に回していく作業は、秘書みなぼんがやっている。

「ゴー宣道場」当日の準備から片付けまで秘書みなぼんが

責任を持ち、道場開催中も、秘書みなぼんは会計係りと

して、会場の外で受付をしている。

 

時浦・宇都は、生放送の配信作業をしている。

時浦は「語らいタイム」までを収録して、あとで編集し、

ネットで配信している。

宇都は設営隊の様子を見て、門弟・門下生の個性を把握し、

わしと門弟・門下生の間の橋渡し役になっている。

みなぼん、時浦、宇都は「ゴー宣道場」の日は休日返上

でやっている。

 

そして門弟・門下生はメーリスで設営隊を募集して、

隊長が各人の役割りを決め、当日は早く集合して、会場

作りをしている。

道場終了後は、設営隊が会場の後片付けをして、代表が

アンケート用紙を順次、控え室に持ってくる。

 

大阪でも、福岡でも、設営隊長がいて、「ゴー宣道場」を

呼びたいという100%主体的に動く熱心な人たちがいて、

運営されている。

わしから命令したり、指示したりはしない。

「ゴー宣道場」を、トラブルをなるべく減らしてやって

いくには裏で支える者たちが絶対に必要だ。

 

これを狂信者と言う奴らは世間知らずの馬鹿野郎だと

わしは思っている。

議論の場が気に入らないなら、自分で場を作れ!

何の責任も負わず、議論をやる気もなく、高みから馬鹿に

してみせるだけの腐れ奴隷には、しょせん何もできない!

 

自分でやれ!自分でやれ!自分でやれ!

百回でも言ってやりたい。

おそらくそういう連中は、『新・堕落論』を読む国語力も

ないし、自分が奴隷のルサンチマンだけで生きている

弱者だと気がつきもしないだろう。

「一身独立して一国独立す」

福沢諭吉が明治に言った言葉が、むしろ今の方が活きる

名言になっている。

 

「立憲的改憲」を支持するが、「ゴー宣道場」に拒否反応

がある者たちは、自分で場を作れ!

いつでもわしは手を引く!

すべては「公」のためなのだ。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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