「VS門下生」で大阪のカレーせんべいと福岡のdaiが
話していたが、かつてのフランスのカフェ文化を日本で
「ゴー宣道場」で作ろうとか、設営隊300人でもいい
とか、大きな構想を語っている。
わしはこういう夢を語るのは大好きで、門下生の中から
こういう自由な提案や夢が語られるのは嬉しい。
そんなカフェ、居酒屋が出来たら、わしも行く。
活力のない現在の日本だからこそ、議論を遊びか祭りの
ようにやれる集団や場ができることは大切だと思う。
勝手にガンガンやってほしい。
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前の記事へ井上達夫氏がぬかりないな
スタッフよ、この締め切りの乱打を見よ次の記事へ
昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」（光文社）にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」（扶桑社）にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」（幻冬舎）にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。
