ゴー宣ネット道場

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高森明勅
2018.4.23 22:00

拡大版ゴー宣道場、多数の応募者に感謝!

5月3日の拡大版ゴー宣道場。

定員400名の会場に500名以上が応募して下さった。

感謝。

前回道場との間隔が短く、応募期間が限られてしまうのを承知で、
敢えて憲法記念日での開催(しかも拡大版!)に踏み切った。

しかし改めて考えてみると(或いは考えなくても)、
この日に多数の参加を呼び掛けるのはリスクがあった。

何しろゴールデンウィークのど真ん中。

道場が主な呼び掛け対象として想定している、
現場を持ち、
常識を弁えた市民の人たちの多くは、
普通にレジャーなどの予定を組んでおられても不思議ではない。

一方、左右の政治的に「意識高い」系の人たちは
毎年、
年に一度のビッグイベントとして、
それぞれ「護憲」「改憲」
の集会に動員が掛かっているはずだ
(特に今年は例年以上に)。

当方は、
憲法記念日にだけ打ち上げ花火のようなイベントを開いても、
自己満足に過ぎないという自覚があった。

だから2月から毎月、同じ「憲法」をテーマに連続開催して来た。

更に6月にも開催が予定されている
(6月には「SPA!版」
道場もある)。

そうすると、どうしても参加が分散しがち。

だから考えてみると(或いは考えなくても!)、
些か無謀な企画だった

にも拘らず、それぞれ各自の見識と判断で、
定員を遥かに上回る、多くの方々が応募して下さった。

その熱意に応えて、応募者を最大限受け入れるべく、
可能な範囲で工夫したい。

これは嬉しい。

我々がこれまで、試行錯誤しながら積み重ねて来た熟議の成果を、
きちんと評価して下さる方々が少なからずいるという事実が、
何より嬉しい。

護憲vs改憲の旧来型の対立を乗り越え、
自衛隊明記」(“改憲”の皮を被った最低最悪の護憲)
誤魔化すのでもなく、日本の「自主独立」を回復し、
平和と民主主義」が“本当に”守られる事を目指す、
立憲的改憲の主旨に、多くの方々が共鳴して下さっているのを
実感できた。

その事実に勇気づけられる。

我々師範は、期待に応え、当日の道場を成功させ、
立憲的改憲の気運を更に高める責任がある。

微力を傾けたい。

高森明勅

昭和32年岡山県生まれ。神道学者、皇室研究者。國學院大學文学部卒。同大学院博士課程単位取得。拓殖大学客員教授、防衛省統合幕僚学校「歴史観・国家観」講座担当、などを歴任。
「皇室典範に関する有識者会議」においてヒアリングに応じる。
現在、日本文化総合研究所代表、神道宗教学会理事、國學院大學講師、靖国神社崇敬奉賛会顧問など。
ミス日本コンテストのファイナリスト達に日本の歴史や文化についてレクチャー。
主な著書。『天皇「生前退位」の真実』(幻冬舎新書)『天皇陛下からわたしたちへのおことば』(双葉社)『謎とき「日本」誕生』(ちくま新書)『はじめて読む「日本の神話」』『天皇と民の大嘗祭』(展転社)など。

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