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高森明勅
2018.4.28 22:00

昭和の日

4月29日は「昭和の日」。

国民の祝日だ。

その趣旨は以下の通り。

「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、
国の将来に思いをいたす」。

キーワードは「復興」。

祝日法を改正して、4月29日を「みどりの日」から
「昭和の日」
に改めようした民間の運動が国会を動かし、
この祝日が実現した(
平成17年に法改正、19年から実施。
みどりの日は5月4日に)

私もその運動の端に、微力ながら加わらせて貰った。

その時の私の大きな動機は、
先の大戦の敗北というドン底から復興した
昭和の日本人の努力は、
必ずや後世への励ましになるはずだ、
という思いだった。

高森明勅

昭和32年岡山県生まれ。神道学者、皇室研究者。國學院大學文学部卒。同大学院博士課程単位取得。拓殖大学客員教授、防衛省統合幕僚学校「歴史観・国家観」講座担当、などを歴任。
「皇室典範に関する有識者会議」においてヒアリングに応じる。
現在、日本文化総合研究所代表、神道宗教学会理事、國學院大學講師、靖国神社崇敬奉賛会顧問など。
ミス日本コンテストのファイナリスト達に日本の歴史や文化についてレクチャー。
主な著書。『天皇「生前退位」の真実』(幻冬舎新書)『天皇陛下からわたしたちへのおことば』(双葉社)『謎とき「日本」誕生』(ちくま新書)『はじめて読む「日本の神話」』『天皇と民の大嘗祭』(展転社)など。

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