ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2018.5.9 12:32日々の出来事

長谷部恭男の幼稚さをいずれ証明してやる


長谷部恭男の「憲法の良識」を批判しようと思って

後半を読んでみた。

実は前半を読んだ時点で、立憲的改憲についてデマを

書いているので、怒って放り投げてしまっていたのだ。

 

『ゴーマニズム宣言』第8章で批判を描くために後半を

読み進めると、もっと激怒してしまった。

そもそも「国家」の捉え方や、「戦争」に対する認識が、

お粗末で幼稚な「社会契約論」でしか説明されていなくて、

読んでいると血の気が引くほどの怒りがこみ上げるのだ。

 

山元一教授が、わしの『ゴー宣』はそもそも「憲法学」だ

と言っていた意味が分かってしまった。

『ゴーマニズム宣言』の一章を長谷部批判に当てようと

思っていたが、これはダメだ。

 

とりあえず第8章で一回描くが、『ゴーマニズム宣言』の

単行本・第1巻の範疇では「立憲的改憲」について他に

描くこともあるので、長谷部批判を徹底してやれない。

 

おそらく『ゴーマニズム宣言』第2巻を使って、もっと

根本的に批判しなければならないだろう。

それは今の憲法学そのものを崩壊させるつもりで書かね

ばなるまい。

 

長谷部憲法学というものの、この「みすぼらしさ」は何

だろう?

これが憲法学の権威というのだから、呆れてモノが言えん。

長谷部の他の本も読んでみて、彼の思想・哲学そのものが

間違っていることを証明してやる!

 

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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