ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2018.5.13 23:21日々の出来事

「世にも奇妙な物語」が面白かった


「世にも奇妙な物語」に「ゴー宣道場」門弟がCG

担当しているというというので見てみた。

白石麻衣の演技がなかなか上手くてびっくりした。

倉科カナは安定の上手さ、分かり切ったストーリーなのに、

感動させてしまう。

 

「不倫警察」というドラマが現代版「世間」の恐さを

皮肉っていて面白かった。

去年は「不倫」、今年は「セクハラ」、道徳的な悪を犯罪に

して、個人を吊るし上げたがる現代のメディアがつくる

「世間」の暴風は、疑われたらもうおしまいというところ

まで行きつく。

 

誰かを吊るし上げたくてしょうがない気分が蔓延してる

のだろう。

メディアやネットが忽ち「人民裁判」を始めてしまう。

セクハラした当人だけでなく、その周辺の者たちも、

「公平・公正」を要求する意見もすべて封殺されて、

吊るし上げを楽しみ始める。

「不倫警察」は良い企画だった。

渋谷の街のCGが殺伐とした「世間」を表していて

効いていた。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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