ゴー宣ネット道場

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笹幸恵
2018.5.20 13:02

サンデークロス観ました!

MXテレビ「サンデークロス」見ました。

山尾志桜里議員の落ち着きっぷりに対し、

片山さつき議員の品のなさが際立っていた。

これまで散々議論してきたとか、

条文出せとか、何を聞かれてもそれしか

言わない(言えない)ということがよくわかった。

安保法制のときなんか、議論したって言ったって

のらりくらりと逃げて時間ばかり費やして、

最後にはほとんど強行採決だったわけだし。

そうなると片山議員の「議論した」って、

それ本当に熟議なの?と疑いたくもなる。

それなら「議論した」というだけでなくその思考プロセスを

国民の前に提示しなきゃいけないんじゃないの。

憲法論議の今回は、そのために出演したんじゃないの?

にもかかわらず、「ずっと議論してきた」「条文出さなきゃ話にならない」

と言うばかり。

自分の経歴をひけらかす妙な上から目線もじつにいやらしかった。

 

しかも、2項を削除せず自衛隊を明記しただけでは

違憲論議がさらに根深く固定化するという山尾議員の指摘も

理解できない様子。東大法学部を出てるのにね。

議論を放棄しているのはどっちだ、と

ずっと思いながら見ていました。

 

でも宇野常寛さんが「どちらが具体的な話をしているか、一目瞭然でしょ」と

いうようなことを最後にブッこんでくれていたので、爽快感さえ覚えました。

 

また、こういうときの山尾議員の落ち着きっぷりは

堂に入っていて本当に良いなあと思います。

相手がこうして「条文出せ」しか言わないようじゃ
議論にもへったくれもない。
本当に「憲法について考える」ことのできる場は、
やっぱりゴー宣道場が一番なんじゃないかと思います。

皆、九州ゴー宣道場に集え!

 

笹幸恵

昭和49年、神奈川県生まれ。ジャーナリスト。大妻女子大学短期大学部卒業後、出版社の編集記者を経て、平成13年にフリーとなる。国内外の戦争遺跡巡りや、戦場となった地への慰霊巡拝などを続け、大東亜戦争をテーマにした記事や書籍を発表。現在は、戦友会である「全国ソロモン会」常任理事を務める。戦争経験者の講演会を中心とする近現代史研究会(PandA会)主宰。大妻女子大学非常勤講師。國學院大學大学院在学中。著書に『女ひとり玉砕の島を行く』(文藝春秋)、『「白紙召集」で散る-軍属たちのガダルカナル戦記』(新潮社)、『「日本男児」という生き方』(草思社)、『沖縄戦 二十四歳の大隊長』(学研パブリッシング)など。

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