ゴー宣ネット道場

BLOGブログ
泉美木蘭
2015.7.4 20:13

ネトウヨ総本山・安倍晋三のFacebook

小林先生がブログに書かれていた、
“安倍晋三にFacebook上でデマを流された大学教授”は、
東京大学大学院教授の藤原帰一氏ですね。
2012年12月に秘書の代筆として投稿されたものですが、
現在は藤原教授からの抗議があったためか、削除されていました。
が、当時の投稿が画像として残っていましたので掲載しておきます。


2012年12月22日付 安倍晋三 Facebookより


本日19:30より NHKスペシャル 「どうする日本 新政権に問う」 が放送されます。
我が自民党からは石破茂幹事長が出演予定ですが、他の出演者がスゴイ!

「帰国した5名の拉致被害者は直ちに北朝鮮へ帰すべきだ!」という発言で有名な藤原帰一教授。
常に安倍晋三を批判し続けもはや精神科医よりも 安倍批難が本職になりつつある香山リカさん。
反安倍のクリンナップです。

この番組は視聴者と双方向という触れ込みらしいですが本当でしょうか?
私の友人は「偏向していると言われているNHKが 本当に番組好みの意見だけ紹介するのかどうか、
 試しに御意見送っとくかぁ」と言ってました。
皆さんも是非御意見、ご質問をお送り下さい。 リンク貼っときます。
またFAXでの受付はfax03(5455)8111 TwitterはNスペHPを通じてとの事です。



藤原帰一氏がまったく発言していない内容=デマを、
そのまま流布した部分も問題ですし、後半の数行はさらに醜悪です。
つまり要約すると、

「NHKは偏向報道がひどいらしいねえ・・・」
  ↓

「どうやら今夜のNHKスペシャルは、安倍晋三に不利な番組構成になるかも?」
  ↓

「ネットの仲間たち! NHKに電話・FAX・メール・ツイッターで圧力かけよう!」

これを『ネトウヨ』と言わずして、なんと言うのですか?

この前後のFacebook投稿を今眺めてみますと、こんなのものもあります。
2012年11月、民主党が衆議院選挙公示前の党首討論を呼びかけた件について。




2012年11月24日付 安倍晋三 Facebookより

民主党が衆議院選挙公示前の党首討論を呼びかけている件について、野田首相が本日
「私はいつでも、どこでも結構だ。」と記者団に語ったそうです。
11月29日に既に出演の要請を受けている「ニコニコ動画」の生中継で野田首相の申し入れに
受けて立ちます!
(テレビ局ですと各局の番組調整や公平性に問題があり、公示までの調整は難しい)
勿論、インターネットで全国へ生中継されますし、相互に視聴者の方々の意見も反映される
最もフェアな場所で決着を着けたいと思っています。


視聴率1%=約40万人とされる大メディアであるテレビ局よりも、
パソコンを開いて、ネットに接続し、アカウント登録など手続きを経て、
ようやく観られる多数ある動画配信サイトのひとつ、ニコニコ動画の
生中継を『最もフェアな場所』と礼賛

そこでなら党首討論を「受けて立ちます!」とドヤ顔で投稿。

これを『ネトウヨ』と言わずして、なんと言うのですか?

まだありますよ。


2012年11月26日付 安倍晋三 Facebookより

秘書です。
安住淳幹事長代行がニコニコ動画での党首討論について謎過ぎる反論!
野田さんは「いつでも、どこでも」言っていたのに…。

『民主党 安住淳幹事長代行の会見、安倍に民自主催の党首討論申し入れについて。』

安住淳幹事長代行
「都内ホテル。すべてのメディアフルオープン。司会は論説委員長クラス。民主党にとって有利、
自民党にとって有利とかいうことは、まったくない」
「心ない誹謗中傷を平気で書き込んでくるところじゃなく、オーソドックスな報道機関の枢要な方に
真ん中に入ってもらい、国民の前でフルオープンにして党首討論を実現したい」
「特定のネットメディアを使って、双方向といいながら極めて偏った動画サイトに投稿するやり方は、
良き伝統の党首討論を崩す。特定の動画サイトを使ってやるのは、政治的な別の意図があるので
はないか」

…どうやら「既存のメディアこそが公平中立でネットは偏っているので嫌だ。ネットはオープンな場
で無いので嫌だ。あと伝統的な…。」

恐らく、「初めて国会をTV中継しようとした時も同じような事を言っていた人はいたんだろうな」っと
思ってしまいました。
ともかく、誰でも観れて、誰でも意見を書き込めて、全国に生中継される国民参加型の
ニコニコ動画は嫌らしいのです…。
皆さんどう思われますか?

わざわざパソコンを開いてネットに接続しなくても、
テレビをつければ誰でも観れて、街なか等で放映されるものを
目にする可能性も高く、ネットなんかよりも、ずっと大規模に
全国生中継されるテレビ局での党首討論から逃げておいて、
「ニコニコ動画から逃げるってどうよ?」
という、虫のように小さな切り返し。

これを『ネトウヨ』と言わずして、なんと言うのですか?

こんな奴が総理大臣だなんて・・・

恥ずかしい!



泉美木蘭

昭和52年、三重県生まれ。近畿大学文芸学部卒業後、起業するもたちまち人生袋小路。紆余曲折あって物書きに。小説『会社ごっこ』(太田出版)『オンナ部』(バジリコ)『エム女の手帖』(幻冬舎)『AiLARA「ナジャ」と「アイララ」の半世紀』(Echell-1)等。創作朗読「もくれん座」主宰『ヤマトタケル物語』『あわてんぼ!』『瓶の中の男』等。『小林よしのりライジング』にて社会時評『泉美木蘭のトンデモ見聞録』、幻冬舎Plusにて『オオカミ少女に気をつけろ!~欲望と世論とフェイクニュース』を連載中。東洋経済オンラインでも定期的に記事を執筆している。
TOKYO MX『モーニングCROSS』コメンテーター。
趣味は合気道とサルサ、ラテンDJ。

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