ゴー宣ネット道場

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泉美木蘭
2016.2.27 07:21

うちのアパート、2度も傾いとったがな。

やっぱり朝起きると首がもうれつに痛い。
きのうブログを読んでくれた友達からメールが届いて、
iPhoneに入っているコンパスのアプリに傾斜計がついてるから、
それを使ってベッドの傾きだけでも測って調整してみたらどうかと
いうので、夜中に電気をつけてごそごそやってみた。

そしたらやな、えらいこっちゃで。
うちのアパート、床が2度も傾いとったがなー!


キッチンの冷蔵庫の前にiPhoneを置くと、こうなっちゃうのよ。
右に沈んでるみたい。どーりで!
右開きの冷蔵庫の扉、少しだけ開けて手を放すと、勝手にバーン!
と勢いよく開いてしまうので、そのうち蝶番が壊れるんじゃないかと
不安になってたの。

最初、この傾きに平行して仕事机を置いていたときも、座ってるだけで
体重が右にかかって、パソコンの画面も水平にならず、イライラ。
すこやかなる机の位置を求めて、部屋のなかを四方八方、旅して回った
のだった。

なるほどお。
というわけで、昨夜は、ベッドの2度下がってる側の脚にコースターを
何枚か挟んで、すこし持ち上げて寝てみたんだけど・・・
やっぱり角度って、わずかでも身体に影響するんだなあ。
寝転んでみてすぐ、腰全体にきゅーーーっと痛みを感じて、
ひええこのままギックリ突入かも、と思い、ストレッチしてみたり、
膝を曲げてみたりして自分の姿勢を調整。
そのまま寝てみた。

でもやっぱり、まだ微妙な角度のバランスがとれてないんだろうなあ、
今度は、首は首でも痛む位置がちょっと下に移動したんだよねえ。
枕の場所を高く上げすぎて、別の骨に体重がかかったのかも。
ううむ、じゃあ今夜は首から背骨にかけて週刊文春でも敷いて、
もうすこし角度をまろやかにして寝てみようかな。

文明の利器スマホを片手に、人体実験によって傾斜住宅と闘う日々はつづく。

泉美木蘭

昭和52年、三重県生まれ。近畿大学文芸学部卒業後、起業するもたちまち人生袋小路。紆余曲折あって物書きに。小説『会社ごっこ』(太田出版)『オンナ部』(バジリコ)『エム女の手帖』(幻冬舎)『AiLARA「ナジャ」と「アイララ」の半世紀』(Echell-1)等。創作朗読「もくれん座」主宰『ヤマトタケル物語』『あわてんぼ!』『瓶の中の男』等。『小林よしのりライジング』にて社会時評『泉美木蘭のトンデモ見聞録』、幻冬舎Plusにて『オオカミ少女に気をつけろ!~欲望と世論とフェイクニュース』を連載中。東洋経済オンラインでも定期的に記事を執筆している。
TOKYO MX『モーニングCROSS』コメンテーター。
趣味は合気道とサルサ、ラテンDJ。

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