ゴー宣ネット道場

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泉美木蘭
2016.5.8 16:43

尺八男子が最高

友人が企画する、若い音楽家たちによる被災地チャリティコンサート
行ってきたんだけど、25歳の尺八奏者・松村湧太さんという男子が
最高によかった!
エンターテイナーとしての素質がありすぎ。
氷川きよしに匹敵する、厚い層を獲得する可能性がすごくあるような。

尺八はもちろん、ピアニストでもシンガーでもあって舞台上では、
自分の
持ちうる音の芸をすべて駆使しながら、全身で表現。
お年寄りから子供までが、みんな乗せられて手拍子しまくり!
完全に会場を掌握して
しまっていた。
しかも、自分の容姿が与える客観的なイメージをよくわかってて、
(『俺、すごいだろ?』系に見える)それを利用したギャグまで連発。
とにかく子供たちが大爆笑するからびっくりした。
私も、初見の人のコンサートで、こんなにノリノリで手拍子したり
ゲラゲラ大笑いしたのは初めて。

「歌を作ってアルバムを出して、ツアーしてほしいよね」、
「すごい武器だよ、東京芸大卒、尺八もピアノもプロの歌手って」
・・・などと、友人と勝手にマネージメントごっこ
ネットの動画では、どうも大人しく尺八演奏している映像ばかりで、
私の見た凄さがわからないんだけど。
尺八男子、松村くん。
わたし、注目します
絵文字:良くできました?OK

それにしても、よくできたコンサートだったなあ。
音楽家たちの演じる新喜劇のコーナーがあったんだけど、
プロの演奏家が、演技で笑いをとりながら、マジ本域の生演奏を
取り入れたりするので、まるで、マルクス・ブラザースを生舞台で
見ているみたいだった。

泉美木蘭

昭和52年、三重県生まれ。近畿大学文芸学部卒業後、起業するもたちまち人生袋小路。紆余曲折あって物書きに。小説『会社ごっこ』(太田出版)『オンナ部』(バジリコ)『エム女の手帖』(幻冬舎)『AiLARA「ナジャ」と「アイララ」の半世紀』(Echell-1)等。創作朗読「もくれん座」主宰『ヤマトタケル物語』『あわてんぼ!』『瓶の中の男』等。『小林よしのりライジング』にて社会時評『泉美木蘭のトンデモ見聞録』、幻冬舎Plusにて『オオカミ少女に気をつけろ!~欲望と世論とフェイクニュース』を連載中。東洋経済オンラインでも定期的に記事を執筆している。
TOKYO MX『モーニングCROSS』コメンテーター。
趣味は合気道とサルサ、ラテンDJ。

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テーマ: 「愛子皇太子の可能性」

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