ゴー宣ネット道場

BLOGブログ
泉美木蘭
2016.5.22 03:05

安楽死…人情ある正直な普通の人のシンプルな意見

『民主主義という病いくん』が笑える・・・。
テラスの、
まぶしすぎて白飛びしたテーブルに立ってるのが笑えた。
こうなったら、こっちに背表紙むけて景色見てても、おもしろいのに。

きのう行きつけの店で羊肉をつまみながら、
店主(50代男性)と世間話をしていて、ちょうど、
下流老人の安楽死の話が
出たところでした。
店主はインターネットをやっていないからブログを読んだりは
しないし、日々の生活のなかで見たテレビの話題から、
介護殺人の話になったのですが、
トングでもやしを炒めながら、何気なく言ったのです。

「ぼくは身寄りがないですから気楽なもんですけど、
身内の介護を想像すると、ぞわぞわっとする人が
いっぱいいるんでしょうねえ。
特に女の人は義理の親の介護もやらされるから、
早く死んでほしいと思うのが正直なところでしょうねえ」

「これからは結婚もできないのに、若くて縁戚だからって
理由で介護だけやらされる人も増えるわけでしょう」

「年老いてボケた親の介護のために、働き盛りの人が
仕事を辞めて貧乏暮らしになって、自分の子供を作れ
なくなるなんて、本当に気の毒でしょうがないですねえ。
安楽死ってのも、あっていいと思うんですよねえ」

「大昔は姥捨て山なんてのがあったらしいですけど、
生きるためには仕方がないっていう貧乏のなかでねえ・・・。
でも、時代が変わっても、いまだって、お金がなきゃ、まともな
余生なんか送れない世の中ですからねえ」

「耄碌してぼんやりベッドに繋がれて、世話かけながら、
だらだら人生の最期を過ごすなんて、ぼくはイヤですねえ。
はい、もやし焼けたよ。たっぷり食べて食べて」

これが、安楽死に対する、人生の最期に対する、人情ある、
正直な
普通の人のシンプルな意見だと思うんですよね。
いろんな人の悲喜交々を見てきて、自分にも、ひとりで店を
切り盛りしながらの人生の辛苦や味わいがあって。

よしりん先生のブログ『下流老人の解決方法』に寄せられた
ネット民たちの反応を読んだけれども、「議論以前だ」とか
「非常に恐ろしい」「ナチスの思考と同じ」とか「老人だけでなく
障害者にもつながる」「生きるに値しない命!?」とか。
曲解も甚だしいし、社会の現状認識できてないし、
その反論によって障害者を差別してる自分を晒してるだけだし、
善人を装うようでいて、どこにも人情を感じなかったな。



「言論の自由と潔癖王国」

平成28年6月5日(日)午後1時 から
『人事労務会館』 にて開催します。

「人事労務会館」
(住所:東京都品川区大崎2-4-3 )は、
JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン・りんかい線
『大崎駅』 の 北改札口 を出て左へ、
「西口」 側の左階段を降りて、徒歩3分です。

毎回、会場の場所が分からず迷われる方が、多くいらっしゃいます。

人事労務会館のHPにて、場所をよくご確認の上、ご来場下さい絵文字:重要
(HP掲載の、駅から会場までの地図を印刷し、持参されることをオススメします )

詳しくは、 “ こちら ” でどうぞ。

65日(日曜)の「ゴー宣道場」は、

『言論の自由と潔癖王国』というテーマで

開催する。

 

報道の自由度ランキングで日本が72位という
外国人の
評価をどこまで信じるかは別として、
やはり日本の報道の
自由度は低下しているのではないか?

単に安倍政権が気に入らない左翼リベラル派の
偏見から
ではなく、保守としてわしは現在の報道に
警戒心を抱いている。

質の悪い自称保守やネトウヨ連中は、安倍政権なら
全権委任
もアリという自堕落だが、我々はそのような
「一身独立」の
精神のない国民ではいけない。

SAPIO」で田原総一朗氏と、この件で議論したが、
なにしろ
SAPIO」の記事は圧縮されていて
インパクトが薄かった。

そこで感じたわしの見解も、どこかで明らかにせねば
と考えて
いたので、「ゴー宣道場」で話してみたいと思う。

高市総務相の「電波停止発言」に抗議した、
田原・岸井・鳥越・
金平・大谷・青木らの記者会見
にも残る違和感は何なのか?


はたして「政権の圧力」が問題なのか、

「メディアの自己規制」が問題なのか?

これに明快に答えた知識人は未だ現れていない。

「言論・表現・報道の自由」と、国民生活には
どのような
関連があるのか?

日本の民主制にとって、根本的な問題である。

さらに最近のSNSの浸透によって、日清カップヌードル
CMが中止に追い込まれたり、不倫バッシングが
大流行し
始めたり、熊本大地震の渦中で、
異様なまでの差別デマや
「不謹慎狩り」が流行る
風潮の根源に何があるのか?

日本に「潔癖王」が増えすぎて、「潔癖王国」に
なりつつ
あるこの状況を、客観的に分析して
おかねばならない。

「言論の自由」を巡る、権力VSジャーナリズムの対立と、

「潔癖王国」の間に通底するものは何か?

次回「ゴー宣道場」は混乱を極める現代の言論状況に

一石を投じるものとなるだろう。

締め切りは525日だ。どしどし参加せよ!

当日、道場の入場料は、お一人様1000円です。


参加ご希望の方は、このweb上の申し込みフォームから申し込み可能です
絵文字:重要絵文字:パソコン

上 ↑ のメニュー「道場参加申し込み」もしくは下 ↓ の申し込みフォームバナー(画像)
クリックして、申し込みページにお進み下さい絵文字:よろしくお願いします
入力必須項目にご記入の上、お申し込み下さい絵文字:重要絵文字:メール

お申し込み後、記入されたメールアドレス宛に「申し込み確認メール」が届きますので、
ご記入内容に間違いがないか、よくご確認下さい。

※「申し込み確認メール」が届かない方は、以下のような原因が考えられます。

・迷惑メール対策サービスを利用していて、「ゴー宣道場」からのメールが迷惑メールと判定されている
・着信拒否サービスを利用していて、「ゴー宣道場」からのメールが着信拒否の対象となっている
・ドメイン指定受信を利用していて、「gosen-dojo.com」のドメインが指定されていない
・セキュリティソフトやメールソフトで迷惑メール対策をしていて、 「ゴー宣道場」からのメールが迷惑メールと判定されている

reply@gosen-dojo.com」からのメールを受信できるよう再設定をお願い致します。

「申し込み確認メール」が届かない場合、当選メールも届かない可能性がありますので、
ご注意ください絵文字:重要


申し込み〆切後、当選された方にのみ「当選メール」を送らせて頂きます。

当選された方は、道場当日、
その「当選メール」をプリントアウトの上、会場までご持参下さい。
プリントアウトができない方は、当選メールの受信が確認できるもの
(携帯電話、タブレット等)をお持ちの上、ご来場ください。

 道場参加申し込みフォーム

応募〆切 は 平成28年5/25(水) です。

当選通知の送付は、応募〆切後になりますので、しばらくお待ち下さい絵文字:よろしくお願いします

皆様からの多数のご応募、お待ちしております絵文字:重要絵文字:晴れ

泉美木蘭

昭和52年、三重県生まれ。近畿大学文芸学部卒業後、起業するもたちまち人生袋小路。紆余曲折あって物書きに。小説『会社ごっこ』(太田出版)『オンナ部』(バジリコ)『エム女の手帖』(幻冬舎)『AiLARA「ナジャ」と「アイララ」の半世紀』(Echell-1)等。創作朗読「もくれん座」主宰『ヤマトタケル物語』『あわてんぼ!』『瓶の中の男』等。『小林よしのりライジング』にて社会時評『泉美木蘭のトンデモ見聞録』、幻冬舎Plusにて『オオカミ少女に気をつけろ!~欲望と世論とフェイクニュース』を連載中。東洋経済オンラインでも定期的に記事を執筆している。
TOKYO MX『モーニングCROSS』コメンテーター。
趣味は合気道とサルサ、ラテンDJ。

次回の開催予定

第93回

第93回 令和2年 11/8 SUN
14:00

テーマ: 「愛子皇太子の可能性」

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