ゴー宣ネット道場

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泉美木蘭
2016.10.29 04:46

田中宗子問題

問題の田中宗子。

田中宗子 もしくは 内村宗子(旧姓) で検索すると、
「首相官邸法学研究府民刑事法第7教室教授」であり
「皇室典範改正準備室室長」であると自己紹介しまくるブログが大量に
出てきます。

アフィリエイターが、検索画面を「面」で占領するのと手口が似ています。
話題になっているキーワードを検索したときに、画面全体に自分のブログが
表示される確率を上げるために、複数のブログサービスを利用して大量に
同じブログを
製作しておくのです。

どうしても 「田中(内村)宗子=権威ある職業であると印象付けたい」という
目的意識を感じます。
同じように、田中(内村)宗子氏の夫であるとされる、田中誠一氏についても、
学術系のブログが大量に存在しています。

独身時代だと思いますが、もっとラフな格好の写真をのせて、
イベント司会業務、ラジオのパーソナリティーなど全国各地で活動中。

法学修士。ペットがいる楽しい生活を法律で斬る!!
と自己紹介しているページもありました。タレント志望かなという印象。

それから、「田中出版社」という謎のサイトに行きつきました。

http://www.geocities.jp/tanaka_publishing/

代表者 内村宗子
主要取引先 内閣官房、首相官邸、日本テレビ、フジテレビ、各地の大手FM局など
主要業務  政府政策への研究・助言、テレビ・ラジオ番組等、メディアの企画制作など

主要「取引先」に内閣官房、首相官邸と書いてしまう時点で、もうアウトだと思いますが、
論文の執筆代行を請け負うと宣伝してみたり、行政公認の婚活活動を行っていたり、
いろいろとおかしな点が散見されるサイトです。
ここまでで考えられるパターンとしては、

1.田中宗子氏はこのような異常なサイト群を製作して商売に結びつける人物
2.何者かが田中氏を騙って詐欺を行っている可能性
3.田中夫妻のストーカーによる執拗な嫌がらせ
4.なんらかの病

真相はわかりませんが、いまのところ可能性は少なくともこの4つかなと思います。
(田中宗子氏にまったく罪がない可能性もある・・・という意味ね)

皇室典範改正準備室については確かに日テレが7月にその存在を報じており、
また、小泉内閣のときにもあって、その際は柴田雅人氏が室長だったようです。

笹さんもいろいろとご報告されるかと思います。

泉美木蘭

昭和52年、三重県生まれ。近畿大学文芸学部卒業後、起業するもたちまち人生袋小路。紆余曲折あって物書きに。小説『会社ごっこ』(太田出版)『オンナ部』(バジリコ)『エム女の手帖』(幻冬舎)『AiLARA「ナジャ」と「アイララ」の半世紀』(Echell-1)等。創作朗読「もくれん座」主宰『ヤマトタケル物語』『あわてんぼ!』『瓶の中の男』等。『小林よしのりライジング』にて社会時評『泉美木蘭のトンデモ見聞録』、幻冬舎Plusにて『オオカミ少女に気をつけろ!~欲望と世論とフェイクニュース』を連載中。東洋経済オンラインでも定期的に記事を執筆している。
TOKYO MX『モーニングCROSS』コメンテーター。
趣味は合気道とサルサ、ラテンDJ。

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