ゴー宣ネット道場

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泉美木蘭
2016.12.17 07:31

図書館の予約待ちが長すぎて・・・

どはーっ。やれやれ、年の瀬って感じよ・・・。
先月からきびしく財布をしめて、買い控えしている。
一旦《節約》の警告ランプが頭に灯ると、もう「Crazy for 節約
絵文字:ハート」って感じで
かの憲法学者様のお名前が「小林節約」に見えるぐらい節約しか考えられ
なくなっちゃう性格なのよね・・・。
出かけるときも、「渋谷までバスで206円、電車は237円」なんて、31円の差
に無駄に思いを馳せてしまっては、振りほどいてる始末です。

とにかく買わない。食品は、保存の鬼。野菜室は新聞紙にくるんだ塊で満杯。
豆苗は、刈り取り3回戦に突入。


さすがに未発芽の豆が減って頼りないフォルムだけど、毎日、水をとりかえて
手塩にかけて伸ばしている。もう少しで中華スープの具だ。

合気道の稽古に行くときも、以前はコンビニでペットボトルのお茶を買って
いたけど、いまは家でお茶を沸かして水筒だ。
水筒持ってるとほっとする。あったかいし。暴漢も殴れるし。

本もちょっと買い控えていた。
線を引いて時間をかけて
じっくりと読むほうなので、本当は気になったのは
全部買いたいのだけど、図書館を利用。
しかし、この図書館も、本を予約しても、予約待ち人数がやたらと多くて、
なかなか順番が回ってこなくなってきた。
新刊や注目されている著者の本を選びがちなのかなと思っていたけど、
やっぱりみんな節約して本を買わないのかな?
三浦瑠麗さんの本は15人待ち、
7月に出たケヴィン・ケリーのIT本は、4冊入ってるのに150人待ち、
ヴォルフガング・シュトレークの今年2月の本は2カ月待って14人待ち、
エマニュエル・トッドの本も2カ月待ってやっと29人待ちまでポジションが
上がってきたけど・・・
半年も1年も待ってたら好奇心が冷めるし社会事情も変化してくるから、
やっぱり本は買って読まないといけないな。

生活に追われると、すぐ本やニュースから遠のいてしまいがちになる。
気がついたらもうプーチン帰っていっちゃったよ。
「プーチンが温泉に入ったのは体のムキムキを見せるためらしい」とか
「メルケルが犬嫌いなので、交渉の席には必ず犬を横に座らせるらしい」
とか、変なウワサ話しか耳に入らないうちに・・・。
師範なのに、いかんね。

そんなちょっと焦り気味のなか、昨夜は、ある少人数の勉強会に参加して、
憲法や、民主主義、表現の規制問題について現状報告を聞いたり、
議論しながら専門家の方からレクチャーを受けたりした。
勉強になってよかったし、生活に埋もれてついていけなくなりそうな所を
またエンジンふかすことができてよかった。

ところで、以前、もくれん古事記朗読会で、相方として神様役などを
やってくれていた俳優の高橋一路君が、ドラクエのCMに出ている。
声が聞こえてテレビのほうをふりかえったら、「キラーマシーンが好き」
って真剣に不気味に語っていて笑った。
パーソナリティと合致してて、知り合いとしては爆笑だ。
朗読会にお越しいただいたことのある方は、注目してみてください。
それにしても、一路君、彼女いない歴まもなく12年目に入ると思うの
だけど、大丈夫かいね。

泉美木蘭

昭和52年、三重県生まれ。近畿大学文芸学部卒業後、起業するもたちまち人生袋小路。紆余曲折あって物書きに。小説『会社ごっこ』(太田出版)『オンナ部』(バジリコ)『エム女の手帖』(幻冬舎)『AiLARA「ナジャ」と「アイララ」の半世紀』(Echell-1)等。創作朗読「もくれん座」主宰『ヤマトタケル物語』『あわてんぼ!』『瓶の中の男』等。『小林よしのりライジング』にて社会時評『泉美木蘭のトンデモ見聞録』、幻冬舎Plusにて『オオカミ少女に気をつけろ!~欲望と世論とフェイクニュース』を連載中。東洋経済オンラインでも定期的に記事を執筆している。
TOKYO MX『モーニングCROSS』コメンテーター。
趣味は合気道とサルサ、ラテンDJ。

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