ゴー宣ネット道場

BLOGブログ
泉美木蘭
2017.7.7 02:54

安倍首相の脳内「批判=テロ」

高森先生の今朝のブログ「憎悪からは何も生まれない」を読んで、
書いておきたかったことを思い出した。

安倍首相は自分への批判=「憎悪」だと決めつけて、
「憎悪からは何も生まれない!」と言い、舌の根も乾かぬうちに、
「こんな人たちに負けるわけにいかない!」
と言って、自分が憎悪丸出しで国民を侮蔑している。

…とともに、私があのブチ切れシーンを見て最初に感じたのは、
「外国で、テロが起きるたびに出される声明みたいだな…」
という印象だった。

「憎悪からは何も生まれない」はもともと聖書の教えだと思う。
オバマ大統領なんかは「テロとヘイト」という言葉を並べて使うし、
テロとの戦い」を語る新聞記事のなかには、よく「憎しみの連鎖
を断ち切る
には?」というテーマが出てくる。

イスラム国の人質として犠牲となったジャーナリストの後藤健二さん
は、ツイッターに
「憎むは人の業にあらず、裁きは神の領域」
とつぶやいて
いて、これが広く紹介されたこともあった。

フランスのバタクラン劇場でのテロの犠牲になった息子の父親は
「息子は社会づくりに参加できなくなったが、
他の若者には、
憎しみに陥ることなく社会を築いてほしい」。

同じく、パリ同時多発テロの犠牲者の夫は
「テロリストの君たちへ、憎しみという贈り物はあげない。
君たちの望み通りに怒りで応じることは、君たちと同じ無知に屈する
ことになる」
という内容のメッセージをSNSに投稿。これが世界中で共感を呼び、
朝日新聞が取り上げたりもした。

安倍首相の「憎悪からは何も生まれない」発言は、これらの
「テロとの戦いは、憎しみの連鎖を断つことだ」という論調に着想
を得ているんじゃないか?
つまり、自分を批判する国民に「憎悪にまみれたテロリスト」なる
印象を重ねているということなんじゃないだろうか?

Facebookでは、演説会場で「安倍ヤメロ」コールをした人たちを、
「共謀罪(テロ等準備罪)で逮捕しろ」と主張するネトウヨの投稿
があり、これに自民党議員が『いいね!』と反応していたらしい。

安倍首相の頭の中も
「自分への批判=テロ⇒共謀罪で逮捕 ・・・いいね!」
なんだろう。

______________________________

「9条に自衛隊って本気か!?

平成29年8月6日(日)午後2時 から
『人事労務会館』 にて開催します。

「人事労務会館」
(住所:東京都品川区大崎2-4-3 )は、
JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン・りんかい線
『大崎駅』 の 北改札口 を出て左へ、
「西口」 側の左階段を降りて、徒歩3分です。

毎回、会場の場所が分からず迷われる方が、多くいらっしゃいます。

人事労務会館のHPにて、場所をよくご確認の上、ご来場下さい絵文字:重要
(HP掲載の、駅から会場までの地図を印刷し、持参されることをオススメします )

詳しくは、 “ こちら ” でどうぞ。

「第65回・ゴー宣道場」のテーマは
9条に自衛隊って本気か!?』とする。

ゲストは法哲学者の井上達夫氏と、

民進党憲法調査会の会長・枝野幸男議員である。

 

安倍首相は今年の秋までに憲法改正案を憲法調査会に
提出
するそうである。

ものすごく急いでいるが、「本気か!?」

 

しかもその改正案が、憲法9条の1項・2項をそのまま残し、

2項か3項に自衛隊の存在を明記するらしい。

あり得ないと思うが、「本気か!?」

 

「ゴー宣道場」では、憲法改正について、どのように
考える
べきなのか?

日本の安保体制はどうあるべきなのか?

「安倍一強体制」の問題点と、これを崩すために何が必要か?

などについて、徹底的に議論したい。

 

9条削除論」を唱えるリベラルの権威・井上達夫氏と、

民進党の中で最もロジカルな枝野議員を迎えて、

86日の「ゴー宣道場」は無駄のない本物の議論を行なう。

 

参加申し込みの締め切りは726日(水曜)である。

奮って応募してくれ!


当日、道場の入場料は、お一人様1000円です。


参加ご希望の方は、このweb上の申し込みフォームから申し込み可能です
絵文字:重要絵文字:パソコン

上 ↑ のメニュー「道場参加申し込み」もしくは下 ↓ の申し込みフォームバナー(画像)
クリックして、申し込みページにお進み下さい絵文字:よろしくお願いします
入力必須項目にご記入の上、お申し込み下さい絵文字:重要絵文字:メール

申し込みフォーム

お申し込み後、記入されたメールアドレス宛に「申し込み確認メール」が届きますので、
ご記入内容に間違いがないか、よくご確認下さい。

※「申し込み確認メール」が届かない方は、以下のような原因が考えられます。

・迷惑メール対策サービスを利用していて、「ゴー宣道場」からのメールが迷惑メールと判定されている
・着信拒否サービスを利用していて、「ゴー宣道場」からのメールが着信拒否の対象となっている
・ドメイン指定受信を利用していて、「gosen-dojo.com」のドメインが指定されていない
・セキュリティソフトやメールソフトで迷惑メール対策をしていて、 「ゴー宣道場」からのメールが迷惑メールと判定されている

reply@gosen-dojo.com」からのメールを受信できるよう再設定をお願い致します。

「申し込み確認メール」が届かない場合、当選メールも届かない可能性がありますので、
ご注意ください絵文字:重要


申し込み〆切後、当選された方にのみ「当選メール」を送らせて頂きます。

当選された方は、道場当日、
その「当選メール」をプリントアウトの上、会場までご持参下さい。
プリントアウトができない方は、当選メールの受信が確認できるもの
(携帯電話、タブレット等)をお持ちの上、ご来場ください。

 道場参加申し込みフォーム

応募〆切 は 平成29年7/26(水) です。

当選通知の送付は、応募〆切後になりますので、しばらくお待ち下さい絵文字:よろしくお願いします

皆様からの多数のご応募、お待ちしております絵文字:重要絵文字:晴れ

泉美木蘭

昭和52年、三重県生まれ。近畿大学文芸学部卒業後、起業するもたちまち人生袋小路。紆余曲折あって物書きに。小説『会社ごっこ』(太田出版)『オンナ部』(バジリコ)『エム女の手帖』(幻冬舎)『AiLARA「ナジャ」と「アイララ」の半世紀』(Echell-1)等。創作朗読「もくれん座」主宰『ヤマトタケル物語』『あわてんぼ!』『瓶の中の男』等。『小林よしのりライジング』にて社会時評『泉美木蘭のトンデモ見聞録』、幻冬舎Plusにて『オオカミ少女に気をつけろ!~欲望と世論とフェイクニュース』を連載中。東洋経済オンラインでも定期的に記事を執筆している。
TOKYO MX『モーニングCROSS』コメンテーター。
趣味は合気道とサルサ、ラテンDJ。

次回の開催予定

第94回

第94回 令和2年 12/6 SUN
14:00

テーマ: 「コロナ後のリベラル」

INFORMATIONお知らせ