ゴー宣ネット道場

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泉美木蘭
2017.8.11 20:15

朝ナマで見たいろいろな人たち

朝生ずっと生放送で見てたけど、私が眠かったからなのか、
なんだか話がとっ散らかっているように感じて不完全燃焼だった。

後半に出た「国民は国を守るべきなのか?」という問いは、
ごくごく普通の人に対してでも問いかけを深めやすそうで、
話のきっかけになるなあと思った。

ただ、PAC3を中国四国に運び込んでて…
ミサイル上昇中にどこに落ちるのかがピンポイントでわかるから…
って言われてもなあ…。
それも必要なことなんだろうけど、所詮は
「北朝鮮にも中国にもナメられてます、日本はなにもできない、
ただ近隣諸国の動向をドキドキしながらガン見しつつ、アメリカに
すがりついて・・・祈ります」
ってことだもん。

ウーマンラッシュアワーの村本さんは、弟さんが自衛隊だそうで、
PKOに派遣するならちゃんと戦える準備をしてから…とか、
安倍首相への国民目線の率直な印象を語ったりとか、いいことも
言っていたけど、基本的にシールズ的な立ち位置なのかな? 

三浦瑠麗さんは、完全に自分が政府の一員だと思ってる感じだった。
自分がマウントポジションとれるかどうかで、対人関係を構築しよう
とする女性なんだな。
マウントとれない相手なら、態度だけ「私、この人と対等ですけど」
という感じだし。力ある者にしがみつくための握力はすごそう。
でも今日はかなり無理があった。
森友加計問題を「あれがトヨタだったら」とか相対化してたけど、
安倍のウソ、安倍の隠蔽をごまかすためならなんだって屁理屈を
考えるぞって感じで不愉快だった。
「ユアタイム」のモーリーみたいだ。

山本一太氏の「安倍首相と食事すれば好きになりますよ」っていう
本気発言が、かなりのブラックジョークになってて、苦笑い。

森本敏氏の「稲田を閉会中審査に読んだら本当のことしゃべっちゃう
からダメだ」というのは、その通りすぎて笑った。

なんの話のときだったか・・・政府側の話を聞かされてる間、
対面のよしりん先生と井上達夫先生が、同じ苦い顔をしながら
同じように自分の拳をなでているシーンがあって、
う、うわっ、このふたり、殴る気まんまんだよ…ってワクワクした。

泉美木蘭

昭和52年、三重県生まれ。近畿大学文芸学部卒業後、起業するもたちまち人生袋小路。紆余曲折あって物書きに。小説『会社ごっこ』(太田出版)『オンナ部』(バジリコ)『エム女の手帖』(幻冬舎)『AiLARA「ナジャ」と「アイララ」の半世紀』(Echell-1)等。創作朗読「もくれん座」主宰『ヤマトタケル物語』『あわてんぼ!』『瓶の中の男』等。『小林よしのりライジング』にて社会時評『泉美木蘭のトンデモ見聞録』、幻冬舎Plusにて『オオカミ少女に気をつけろ!~欲望と世論とフェイクニュース』を連載中。東洋経済オンラインでも定期的に記事を執筆している。
TOKYO MX『モーニングCROSS』コメンテーター。
趣味は合気道とサルサ、ラテンDJ。

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