ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2018.8.28 08:21日々の出来事

「ゴー宣道場」を門下生が支え、動かし始めた

「九州ゴー宣道場」のdai氏から直訴で、来年11月開催
してほしいということ。
構わないが、1年以上先のことで、日本がどうなっている
のか、わしがどうなっているのか、「ゴー宣道場」がどう
なっているのか、何も分からないなという感じだ。

そういえばカレーせんべいの直訴で、来年3月に大阪で
「ゴー宣道場」を開催することになっていて、そのときの
場外乱闘は、タコ焼き屋貸し切りという企画だというので、
思わず飛びついてしまった。
タコ焼きが存分に食えるという企画のみで、来年の3月は
見えるような気がするが。

そして今年11月の京都開催の会場下見や準備が、すでに
この猛暑の中、設営隊が集合して始まっているらしく、
まったく頭が下がる。
門下生の意気込みに応えて、仮だが、テーマを教えておく。
『戦争論』20周年をテーマに、もう一度、国家や、個と
公や、大東亜戦争などのことを考えてみようと思う。
当然、憲法とも大いに関係がある。

10月14日は「男女平等とLGBT」で熟議する。
最近はこの問題が起こるたびに、「ゴー宣道場」内の
門下生でも、意見が分裂しがちである。
そろそろ整理しておいた方がいい。
泉美木蘭さんに基調講演をやってもらう。

門下生チャンネルの中で、カレー氏が言っていたが、
確かにこの「門下生」という言葉は発明だったな。
「門弟」は東京開催が頻繁だから、運営の手間を省く
ために作ったもの、なのにステータス化してしまうので、
門弟も参加者も地方の常連も一緒くたに「門下生」と
いう言葉は便利がいい。

「ゴー宣道場」はもはや門下生が動かすものになってきた。
大変、素晴らしいことだ。
そのうち師範を交えた「門下生大会」を開くのもいい
かもしれない。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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テーマ: 「コロナ後のリベラル」

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