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泉美木蘭
2018.8.29 13:35日々の出来事

ノーベル賞の謎…

ノーベル物理学賞やノーベル化学賞ってなんで男性ばかりなんだろう。
疑問すぎて、しばらく仕事の合間に研究論文をあさっていたんだけど、昨日、医学書専門店で、世界のトップ研究者たちがデータをもとに「なぜ数学や科学分野に女性が少ないのか」というテーマで論争している本を見つけた。

むかし流行った『話を聞かない男、地図が読めない女』的な切り口をもっと専門的にした本なのかなと思ったんだけど、これが……難しすぎてわけがわからんっ!

まだ全部読んでないから、前半に登場する数人の研究者の説だけど、「男は理系、女は文系」というイメージとは別に、数学や科学の領域のなかでも、男女それぞれに得意な思考、認知能力があるようだ。
そして、おおむね女子は平均点が高いけど、男子は最高得点から最低得点まで分布にばらつきがある。ここに、ノーベル賞の謎が関わってくるみたい。

もちろん「社会的に期待される役割」から影響を受けているところもあるし、やっぱり生物学的な性差もある。そして、特に後者の生物学的な性差について語る場合は、よほど前者の社会的影響を軽視せずに丁寧に語らないと、「女性蔑視」として炎上するというところも言及されていた。
読み終わったらまた整理して書きたい。全部読めたらだけど。

 

泉美木蘭

昭和52年、三重県生まれ。近畿大学文芸学部卒業後、起業するもたちまち人生袋小路。紆余曲折あって物書きに。小説『会社ごっこ』(太田出版)『オンナ部』(バジリコ)『エム女の手帖』(幻冬舎)『AiLARA「ナジャ」と「アイララ」の半世紀』(Echell-1)等。創作朗読「もくれん座」主宰『ヤマトタケル物語』『あわてんぼ!』『瓶の中の男』等。『小林よしのりライジング』にて社会時評『泉美木蘭のトンデモ見聞録』、幻冬舎Plusにて『オオカミ少女に気をつけろ!~欲望と世論とフェイクニュース』を連載中。東洋経済オンラインでも定期的に記事を執筆している。
TOKYO MX『モーニングCROSS』コメンテーター。
趣味は合気道とサルサ、ラテンDJ。

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