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高森明勅
2018.9.16 13:50皇室

母の喜び

天皇・皇后両陛下には、9月14日に
西日本豪雨の被災地へのお見舞いとして、
岡山県倉敷市真備町にお出まし戴いた。
 
実は真備町はわが老母の生まれ育った所。
 
早速、郷里の母に電話を入れた。
 
母は今、些か足が不自由。
 
なので当日、現住所とは少し距離がある
真備町には行けず、陛下を出迎えることは叶わなかった。
 
でも本当に喜んでいた。
 
「こんな事(災害のお見舞い)でも
天皇陛下にお出まし戴けたのは本当に良かった。
真備町に陛下にお出まし戴くなんて思ってもみなかった。
有難い。有難い。
私も足がこんなじゃなかったらお迎えできたのに」と。
 
改めて深く感謝申し上げる。
高森明勅

昭和32年岡山県生まれ。神道学者、皇室研究者。國學院大學文学部卒。同大学院博士課程単位取得。拓殖大学客員教授、防衛省統合幕僚学校「歴史観・国家観」講座担当、などを歴任。
「皇室典範に関する有識者会議」においてヒアリングに応じる。
現在、日本文化総合研究所代表、神道宗教学会理事、國學院大學講師、靖国神社崇敬奉賛会顧問など。
ミス日本コンテストのファイナリスト達に日本の歴史や文化についてレクチャー。
主な著書。『天皇「生前退位」の真実』(幻冬舎新書)『天皇陛下からわたしたちへのおことば』(双葉社)『謎とき「日本」誕生』(ちくま新書)『はじめて読む「日本の神話」』『天皇と民の大嘗祭』(展転社)など。

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