ゴー宣DOJO

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笹幸恵
2018.10.8 00:36ゴー宣道場

にべかあああ。

ゴー宣道場の打ち合わせで、都内某所の
博多のお魚が堪能できるお店へ。

次回のテーマは「男女平等とLGBTの真相」、
泉美木蘭師範の基調講演です。
かなり多くの方のお申込みがあったようです。

『新潮45』の小川榮太郎氏の記事から痴漢の話になり、
そこから「変態と変質者の違いは何か」に話題は移り、
師範方は、さまざまな事件の犯人について
なぜか変態&変質者認定作業を開始。

そんな中、ぷりっぷりのお刺身が運ばれてきました



お次はカワイイもくれんさん(と煮付)。

この煮付、ふわふわしていてとても美味しい。
献立表には「鮮魚の煮付」として書いていない。
店員さんに尋ねたら、「イベ」という魚だそう。
イベ? 聞いたことないねえ~。
現代人らしくネットで検索してみるも、ちっとも出てこない。
しばらくして別の店員さんが入ってきて言った。
「先ほどのお魚、イベではなくニベです」

にべかあぁぁ~。

と一応言ってみたけど、やっぱり聞いたことない名前。
スズキの仲間なんだそうで。
とても珍しいお魚をいただきました。


焙烙(ほうろく)焼き

お牛様の岩塩焼き


そして鶏とごぼうの土鍋ご飯、
ほんのり甘みすら感じる薫り高いご飯でした。
ふ~おなかいっぱい

この間もディープな話題は続き、
小林先生も「わし、もうよくわからん」と
サジを投げるほど。
さあ、来週どうなる!?

皆様お楽しみに
笹幸恵

昭和49年、神奈川県生まれ。ジャーナリスト。大妻女子大学短期大学部卒業後、出版社の編集記者を経て、平成13年にフリーとなる。国内外の戦争遺跡巡りや、戦場となった地への慰霊巡拝などを続け、大東亜戦争をテーマにした記事や書籍を発表。現在は、戦友会である「全国ソロモン会」常任理事を務める。戦争経験者の講演会を中心とする近現代史研究会(PandA会)主宰。大妻女子大学非常勤講師。國學院大學大学院文学研究科博士前期課程修了(歴史学修士)。著書に『女ひとり玉砕の島を行く』(文藝春秋)、『「白紙召集」で散る-軍属たちのガダルカナル戦記』(新潮社)、『「日本男児」という生き方』(草思社)、『沖縄戦 二十四歳の大隊長』(学研パブリッシング)など。

次回の開催予定

第117回

第117回 令和6年 5/25 SAT
14:00~17:00

テーマ: ゴー宣DOJO in大阪「週刊文春を糾弾せよ!」

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