ゴー宣ネット道場

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泉美木蘭
2018.10.11 11:24日々の出来事

去年のズボンをはく方法

そのむかし、お腹がぽっこり出てきたけれども、
朝は4時出発、夜もたびたび終電というあまりの忙しさに、
運動なんてやってる時間がまったくとれず、
されど、精神を落ち着けて眠りたいから
「晩酌のビールだけは
どうしても欠かしたくない!」
という人がいて、

なんとかする方法を編み出してくれと頼まれ、
テレビの通販番組で、仮面ライダーの変身ベルトみたいな
ブルブル振動する12,800円のダイエットベルトを注文して、
「さあ、これをお腹に巻きながらビールを飲むのよ!」
とキラキラしてプレゼントしました。
「きみって本当に賢い人だ! すごいよ!」
とベタ褒めされたんだけど、
ブルブル騒音がうるさくてテレビは聞こえないし、
振動で食事が喉を通らないどころか、消化不良を起こすし、
ビールはこぼすし、
下腹部が揺さぶられるので、おならが出まくるし、

ただただ臭いだけでお腹はへこみませんでした。

だから、ぶるぶる振動するベルトはおすすめしません。
振動しないけど、お腹に巻いて発汗を促すサウナベルトと
いうものもありますが、肌が弱いとかぶれたりして、
イラつく原因となり、仕事に支障が出る恐れがあるため、
これもおすすめしません。

そこで思い出しました。
妊婦のときに使っていた
「マタニティ・アジャスターベルト」!
これはすばらしい。
ズボンの前ボタンにとりつけて、ボタンをしめることなく
お腹のサイズに合わせてうまいことズボンをはけるという
補助ベルトなんですが、
産後まだ骨盤が広がったままの時期も、骨盤をベルトで
締めているその上から、ズボンをはくことができました。

問題は、このアジャスターをつけてはく場合は、
チャックが全開になることなんだけど…。

泉美木蘭

昭和52年、三重県生まれ。近畿大学文芸学部卒業後、起業するもたちまち人生袋小路。紆余曲折あって物書きに。小説『会社ごっこ』(太田出版)『オンナ部』(バジリコ)『エム女の手帖』(幻冬舎)『AiLARA「ナジャ」と「アイララ」の半世紀』(Echell-1)等。創作朗読「もくれん座」主宰『ヤマトタケル物語』『あわてんぼ!』『瓶の中の男』等。『小林よしのりライジング』にて社会時評『泉美木蘭のトンデモ見聞録』、幻冬舎Plusにて『オオカミ少女に気をつけろ!~欲望と世論とフェイクニュース』を連載中。東洋経済オンラインでも定期的に記事を執筆している。
TOKYO MX『モーニングCROSS』コメンテーター。
趣味は合気道とサルサ、ラテンDJ。

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