ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2018.11.10 09:55日々の出来事

明日の京都「ゴー宣道場」について

明日は京都で「ゴー宣道場」、テーマにわしの『戦争論』と、
『戦争論』以後の日本の状況と、憲法9条信仰を論じなけ
ればならないと思っている。

左翼界隈では「『戦争論』がネトウヨを生んだ」という説が
強く、それどころか「『戦争論』が安倍政権を生んだ」と
思っている者も多い。

一方で、イラク戦争に反対し、皇統問題で、女性天皇もあり
としたことで、小林よしのりは保守論壇のタブーとなり、
ネトウヨの敵となっている。

『戦争論』以降、自虐史観がもはや受け入れられない時代
になり、愛国心を表明すると右翼扱いだった時代は確かに
過去となった。

韓国の「反日」を絶賛して受け入れる日本の風潮もあった
のだが、今やそんな態度をとっている者は極左イデオロギー
の者しかいなくなった。

分断されていた戦前と戦後のタテ軸が繋がり、祖父の代が
悪人ではなくなった。

学校で「君が代」を歌うのもタブーではなくなったし、
自衛隊差別もなくなった。

『戦争論』以前と以後で変わってしまったことは色々ある。
だが、まだ変わらない重要なことがある。
それは明日の議論の中で明らかにしよう。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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