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高森明勅
2019.1.5 12:40日々の出来事

『史(ふみ)』1月号

「新しい歴史教科書をつくる会」の機関誌
『史(ふみ)』。
 
隔月刊行で、このところ
「平成を振り返る」というシリーズを連載している。
 
1月号は第6回目。
 
テーマは「皇室」だ。
 
憲政史家で多数の著書を
お持ちの倉山満氏と私が対談した。
 
編集部が提案した企画だった。
 
頷(うなず)き合うだけの
予定調和的なやり取りではなく、
逆にひたすら不毛に対立するばかりでもない、
一風変わった対談になったのではないか。
 
勿論、活字になっているのは実際の対談のごく一部。
改めて記事を読むと、ホスト役の私が少し喋りすぎ
かと反省。
 
又、いわゆる「保守系」知識人達への
苛立ちがかなり露骨に出てしまった。
 
ゲストとして対談に応じて下さった
倉山氏に感謝。
 
なお14ページ後ろから2行目の
「協調」は「強調」の誤り。
 
16ページ下段最初の行に、
皇后陛下の御歌(みうた)を引用した部分が
「中に いましき」となっている
(結句の途中で1字明けている)のは、
「 中にいましき」(結句の前で1字明ける)
とあるべきだ。
 
他にも誤植があるかも。
高森明勅

昭和32年岡山県生まれ。神道学者、皇室研究者。國學院大學文学部卒。同大学院博士課程単位取得。拓殖大学客員教授、防衛省統合幕僚学校「歴史観・国家観」講座担当、などを歴任。
「皇室典範に関する有識者会議」においてヒアリングに応じる。
現在、日本文化総合研究所代表、神道宗教学会理事、國學院大學講師、靖国神社崇敬奉賛会顧問など。
ミス日本コンテストのファイナリスト達に日本の歴史や文化についてレクチャー。
主な著書。『天皇「生前退位」の真実』(幻冬舎新書)『天皇陛下からわたしたちへのおことば』(双葉社)『謎とき「日本」誕生』(ちくま新書)『はじめて読む「日本の神話」』『天皇と民の大嘗祭』(展転社)など。

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