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笹幸恵
2019.1.18 18:09日々の出来事

『日本が売られる』を読みました。

小林先生の正月の膨大な読書量の中で
おススメされていた『日本が売られる』を
読みました。
いや、もう、まったく、ページをめくることすら
腹立たしくなるくらい、売られっぱなしじゃないか!
水も、土地も、食糧も、仕事も、何もかも。
グローバリズムとか新自由主義などといった
美名のもとに、私たちの生活を支えるもの全てが
切り売りされている。とくにアメリカ資本の企業に。

情けないのは、切り売りされた結果の弊害を知る国とは
逆行した政策を日本が次々打ち出していること。
知らせないマスコミ、知ろうとしない国民、
やっぱり無関心はダメだ!!
と、つくづく思い知らされた。

とはいえ、あまりの惨状に、頭の中では
トカトントンが鳴り響く。
最後にちょこっと希望が持てそうな感じで
終わってはいるんだけど、
それも私たちが現状をどう自覚するかに
かかっている。誰かが都合よく
動いてくれるわけではない。

私は、この国の未来に無責任な国民でありたくない。

まずは知ることから。

この本は、それを教えてくれました。

 

笹幸恵

昭和49年、神奈川県生まれ。ジャーナリスト。大妻女子大学短期大学部卒業後、出版社の編集記者を経て、平成13年にフリーとなる。国内外の戦争遺跡巡りや、戦場となった地への慰霊巡拝などを続け、大東亜戦争をテーマにした記事や書籍を発表。現在は、戦友会である「全国ソロモン会」常任理事を務める。戦争経験者の講演会を中心とする近現代史研究会(PandA会)主宰。大妻女子大学非常勤講師。國學院大學大学院文学研究科博士前期課程修了(歴史学修士)。著書に『女ひとり玉砕の島を行く』(文藝春秋)、『「白紙召集」で散る-軍属たちのガダルカナル戦記』(新潮社)、『「日本男児」という生き方』(草思社)、『沖縄戦 二十四歳の大隊長』(学研パブリッシング)など。

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