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高森明勅
2019.2.14 11:44政治

自民党の結束を揺るがす安倍総裁

首相公邸で安倍首相と
自民党の各派閥幹部の会食が
秘密裡に行われた(2月6日)。
 
その時、石破派“だけ”は外す、
という奇妙な呼び掛け方をしていた。
 
昨年9月の総裁戦の慰労が名目ながら、
余りにも時期が外れている。
 
しかも、選挙が終わればノーサイドというのが、
党をまとめる総裁たる者の当然の姿勢ではないか。
 
器が小さいにも程がある。
 
呆れたことに、
出席者は人に気付かれないよう、
公邸の裏口から入ったという。
 
みっともない。
 
何をコソコソしているのか。
 
早速、二階俊博幹事長や
谷垣グループの逢沢一郎代表世話人も
不快感を表明した。
 
総裁自身が党の結束を揺るがすような
振る舞いをしてどうする。
 
自民党内にすら自ら分断を
持ち込むようなやり方をして、
どうやって野党も巻き込まなければならない
憲法改正を実現出来るのか。
 
安倍氏にとって、
石破茂氏という政治家がそれほど煙たい
という事だろう。
 
3月に開かれる
関西ゴー宣道場のゲストはその石破氏。
 
自民党内最大の異端児
(褒め言葉なので、念の為)、
石破氏と言論の場での最大の異端児、
ゴー宣道場との初のコラボレーション。
 
これは見逃せない。
 
奮ってご応募を!
 
当日は会場の正
面玄関から堂々と入って下さい。
 
高森明勅

昭和32年岡山県生まれ。神道学者、皇室研究者。國學院大學文学部卒。同大学院博士課程単位取得。拓殖大学客員教授、防衛省統合幕僚学校「歴史観・国家観」講座担当、などを歴任。
「皇室典範に関する有識者会議」においてヒアリングに応じる。
現在、日本文化総合研究所代表、神道宗教学会理事、國學院大學講師、靖国神社崇敬奉賛会顧問など。
ミス日本コンテストのファイナリスト達に日本の歴史や文化についてレクチャー。
主な著書。『天皇「生前退位」の真実』(幻冬舎新書)『天皇陛下からわたしたちへのおことば』(双葉社)『謎とき「日本」誕生』(ちくま新書)『はじめて読む「日本の神話」』『天皇と民の大嘗祭』(展転社)など。

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