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トッキー
2019.2.16 11:00政治

安倍晋三「悪夢のような民主党政権」発言のバカバカしさ

ライジングコメント欄からのご意見紹介です!

 


 

安倍晋三の「悪夢のような民主党政権」という表現が波紋を呼んでいますが、いまだに前政権を蔑むことで現政権の「正当性」をアピールすることしかできないのか、とバカバカしく感じました。

歴代のシナの王朝は、前王朝の最後の皇帝を「哀帝」「末帝」などと称して、前皇帝の徳の無さをアピールして易姓革命の正当性をアピールしていたと思うのですが、それと同じような発想。

岡田克也氏からの「取り消しなさい!」という詰問にも、「言論の自由」を振りかざして「取り消しません」と答える始末。
権力者が「権力者としての発言」について、「言論の自由」を持ち出すというのは、憲法の本質を全く理解していない、と言わざるを得ません。
だったら、韓国の国会議長の「天皇が謝罪すれば慰安婦問題は解決する」という発言も、桜田五輪担当相の「がっかりだ」という発言も、今村元復興相の「東北だからよかった」という発言も、全て「言論の自由」を根拠にして、謝罪する必要も撤回する必要もないことになってしまいます。

ひょっとして安倍晋三は、「公人」としての人格を意識すらしないようになったのでしょうか。

ただ、岡田克也氏に関しては、憤りは分かるのですけど、感情的になりすぎている、と思います。
安保法制国会の頃から、岡田氏はそういう傾向がうかがえました。
もう少し冷静に、それこそ立憲主義の精神に則って、議論を進めて欲しいと感じました。
(M.Oさん)

 


 

とっくにわかっていることですが、一国の首相が「悪夢のような民主党政権」なんて言葉を平気で口にする、完全にネトウヨと全く同じレベルの知能しかないという事実をいちいち見せつけられると、さすがに呆れ返ります。

安倍政権が終わったならば、その時こそ「前政権」の首相は「言論の自由」の意味も知らず、憲法の意味も、三権分立の意味も知らず、自分が「公人」であることすら意識せずに権力を私していたネトウヨにすぎないという評価が定着してほしいと思います。
これは、決して前政権を蔑むことで現政権の「正当性」をアピールするためではなく、正当な歴史の評価として。

トッキー

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