ゴー宣ネット道場

BLOGブログ
小林よしのり
2019.3.29 12:45ゴー宣道場

「関西ゴー宣道場」アンケート回答2

3月10日(日曜)石破茂議員をゲストに迎えて、
第80回「ゴー宣道場」(第6回関西ゴー宣道場)が
開催された。
参加者のアンケート回答の第2弾です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆おだやかな口調で語りかけている石破先生に良い
印象を持ちました。
これ程ロジカルに、文脈もあって、かつ熱く語りかける
講演はまれだと思います。
議論の前提となる事実を数字できちんと押さえておられ、
説得力がすごく高いと思いました。
密度の高い時間でした。
(大阪府・男性・会社員)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
記憶力、わしないから、凄いと思ったな。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆今までも、面白かった回はたくさん、80回もあるし
そりゃたくさんありましたが、今回はとてもおもしろ
かったです!
石破茂氏の印象は、何だか恐いなとか、顔が赤いなとか、
オタクな一面を紹介されたりとか、断片的にしかありま
せんでしたが、今回の道場を通して、今後、注目したい
ヒトになりました。
(愛知県・38歳男性・高校教師)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
産経新聞などは石破茂バッシングが酷い。
安倍の対抗馬はいないという報道をしている。
ネトウヨも石破茂を対抗馬から外そうとしている。
結局、彼らの望みは安倍4選なのだ。
安倍4選を阻止できる対抗馬を考えねばならない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆どうしても自民党や安倍首相に対する私憤をお聞き
したいという野次馬根性的好奇心が捨てきれない自分
がいるのですが、石破氏は私的感情は抑えて、もっと
大きな志で国の将来のために何をしなければならない
か、学ばなければいけないか具体的データを示して
頂き勉強になりました。
昭和の時代の自民党の志ある教えを大切に実行して
いる政治家の姿を今の国会中継等で見受けられない
のは残念です。
「俺たち偉いんだ病」にかかっているように見える
というのは言い得て妙でした。
(神奈川県・51歳女性・パート職員)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
石破氏が教えを請うた渡辺美智雄とは、わしは対談
して漫画に描いている。知らんだろうな。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆石破議員の公のために尽くす姿勢を再確認させて
もらいました。
日本の国家の形・枠組みを、時代・前提の変化に応じ、
不都合でも、難しくても、国民に理解を得、変えて
いこう、このような姿勢を持つ石破先生のスタンス
に大いに感動しました。
(兵庫県・27歳男性・アルバイト)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
安倍政権に排除されている石破茂を、今は応援する
しかない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆石破議員、表情豊かで見ているだけで面白いです。
またいらしてほしいです。
常日頃から、人が注目しない場所でも、色々なことを
考え続けているのだろうなと感じますし、それこそが
公僕としての姿勢であるべきと感じます。
きれいごとだけではない、痛みを引きうける覚悟を
国民に対して求め、そして自分にも刃を向けている。
師範の方々がおっしゃるように誠実な人だと思いました。
(奈良県・45歳女性・調剤事務)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
理が分かる人間なら、国民が説得することもできる
だろうという期待も込めて、今は支持するしかない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆石破先生が「自民党を出ない」と明言していたのが
よかったです。自民党内からの変化を期待します。
また、立憲民主党と枝野氏への評価を小林先生から
聞けてよかったです。
今回は必要な説明だったと思います。
石破氏が本来の自民党を、枝野氏が保守・リベラル政党
の党首となってほしいです。
(大阪府・38歳男性・会社員)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そうなると、とても助かる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆「この程度の国民に、この程度の政治家である」と
いう言葉が嫌いであるというお言葉にすごくショック
を受けました。
こんなに国民にウソをつく安倍政権がなぜ半数近く
の国民に信任されるのか、国民に対して憤る自分が
恥ずかしくなりました。
国民を信用する政治家というのをはじめてまのあたり
にした気がしました。
(福岡県・33歳男性・ITエンジニア)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
愚民だと言いたくなる衝動は抑えきれないが、政治家
がそれを言っちゃおしまいよというのはある。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆国民が主権者であるのなら、自分が国をどうして
いきたいか考えて票を投じたり、日々の行動を正して
いくことが主権者としての義務だと感じた。
地方が栄えなければ日本のGDPに悪影響が出て、
日本が壊れてしまうことになる。
地方の繁栄は日本の繁栄なのだと気づいた。
(滋賀県・30歳女性・臨時職員)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
全くその通りです。
東京から人が地方へ逆流する政治が必要なのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆ゴー宣の考えとは異なることがあっても迎合せず
自分の考えをはっきり述べられた石破先生は信用
できると思った。
立憲民主党が高森先生を呼んで皇統についての
勉強会を今もやっているというのを知り、まだ信用
できる部分があることを知れたのは良かった。
最後の最後、高森先生の女性宮家、女系天皇の話が
最も印象的だった。
皇統維持のベストアンサーですら、眞子さまや佳子
さまにとっては残酷であること、愛子さまは結婚
して民間人になるか天皇になるかという全く逆の
人生になる可能性がある事は、深く考えていなかった。
そのことに気づくことができたのは本日一番の収穫
だった。
(静岡県・43歳男性・旋盤工)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
新天皇が即位されたら、また天皇制の議論をやらねば
ならぬだろうね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆集団的自衛権の話は、倉持師範に「分かっておっ
しゃってる」とおっしゃいましたが、逆に石破議員が
実は分かっていると思うのですが、今集団的自衛権を
認めればそれを根拠にアメリカが日本に対して
基地使用を含めてアメリカの「人殺し」に世界中参戦
することを強制される流れになると思います。
国会が否決もありえると言われても現在の政治状況
から見て信用できないというよりは考えられません。
今までと違った角度から集団的自衛権というものの
見解が聞けたことはよかったと思います。
(兵庫県・43歳男性・公務員)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
自民党の議員は、あのように集団的自衛権も
イラク戦争も擁護するしかないのですよ。
政治家は「集」に偏り、「個」にはなれないという
面はあるのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆日本の女性が置かれている現状をあらためて語ら
れると、やはり残念な気持になりました。
毎日こんなにがんばってるのに、どうして報われない
んだろうなんて、少し感傷的になってしまいます。
石破先生が多くのことを把握されていることはよく
分かりましたし、期待したいと思いました。
一方で、そうであればなぜこんなに現状が悪すぎる
のかという悲しい気持ちも同時に沸き起こり、
少々涙ぐんでしまいました。
だから、質問者の中で、安倍にガツンと言ってほしい
という気持ちはすごく共感します。
勇気づけられる思いでした。
(大阪府・41歳女性・会社員)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
安倍にガツンと言うと、たちまち「反安倍」の報道が
出るから、党内での支持を失うというジレンマがある。
次を狙わなくていいなら、何でも言えるだろうけどね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆石破先生の深い話をじっくり聞けました。
人口増加・経済成長から、人口減少・経済停滞と構造が
変化した中で、社会保障(おそらく年金も)の持続は
不可能だという部分が印象的でした。
石破先生がおっしゃられてましたが、結婚とお金は
切っても切れないです。
自身も未婚ですが、給料増えないし、共働きじゃないと
厳しいな、ましてや子供なんて…と思ってしまいます。
(若い頃は歳とともに増えると思ってました)
(愛知県・35歳男性・会社員)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
実質賃金が増えなければ、結婚も子育てもできないと
考えるのは仕方がない。
そこは4月の「ゴー宣道場」で、藤井聡氏の話を聴こう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆実際に石破氏にお会いして話を聞くことで、思った
以上にユーモアにあふれる人であり、そして、国民と
真摯に向き合って政治を行おうとしている人である
ことを感じることができました。
石破氏は、私達が日々の生活に追われていることを
承知した上で、できるだけ丁寧でわかりやすく説明
しようと心がけているので、私達国民もそれに応え
なければいけないと思いました。
(大阪府・35歳男性・会社員)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
その通り、国民が感情的にではなく、論理的に政治に
関心をもたなければならない。
例えば「ゴー宣道場」には他の市民の集まりよりは、
年齢層が若いようです。
けれども、やっぱり女性は少ない。
わしはもっと女性が来れるように、子供や赤ちゃん
を連れた母親でもOKにしています。
母親に連れられて、小学生で参加していた子供も、
あっという間に大学生になってしまう様子も見て
来ました。
現在「ゴー宣道場」の門下生には、女性を増やす意欲
満々の女性の推進隊長がいます。
ぜひ頑張って欲しいものです。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

次回の開催予定

第100回

第100回 令和3年 9/12 SUN
14:00

テーマ: 「常識の逆襲」(ゲスト:中川淳一郎氏)

INFORMATIONお知らせ