ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2019.4.4 11:57日々の出来事

逆賊・阿比留瑠比に告ぐ

産経新聞のアナクロ男系派・阿比留瑠比が辻元清美の
悪口を書いている。
辻元は天皇制が大嫌いで、憲法から天皇条項の削除を
考えていたという主旨だ。
だが著書に書いていたのは平成12年までだろう。

わしは天皇在位20周年の皇居でのお茶会で辻元清美
と会って、「なんでお前がここに来てるんだ?」と
詰め寄った。
すると、辻元は真っ青になって「憲法に国民の象徴と
書かれているから」とか「私は護憲派だから」とか、
シッコちびりながらモゴモゴ弁解していた。
その時点では辻元はすでに今上陛下には好意を持っていた。

その後、平成29年の衆院憲法審査会で、辻元は過去の
天皇観を反省する表明をしている。
辻元は、わしから脅されて、天皇観が変わってしまった
のだ。素直な奴じゃないか。

立憲民主党の皇室を巡る会議でも、わしが講義に行った
とき、同席していた。
わしがそのとき貸したDVDはまだ戻してもらってないが、
見たんだろうな?

ともかく人間は変わる。変わらない人間はモノ以下の
バカだ。
阿比留瑠比は、天皇退位を妨害する政府の有識者会議を
評価して、産経新聞の一面に書いていた。
阿比留は天皇陛下の退位に反対していたのだ!
阿比留の主張の通り、終身在位になっていたら、
この度の新元号の発表は、なかったのである!

天皇の退位の願いを潰そうとした阿比留が、何を
えらそうに辻元をバッシングしている?
おまえは逆賊なんだぞ!
人の考えが変わらないと言うのなら、阿比留は今も天皇
の退位に反対していることになる。
新元号にも心から寿ぐ気持ちがあるまい!

阿比留は未だにアナクロ男系派で、これも天皇の考えに
逆らっている。
阿比留は逆賊のままなのだから、皇室に関してもう何も
言う資格がないのだ!

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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