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高森明勅
2019.5.5 07:00皇室

令和で最初の一般参賀

5月4日、天皇陛下ご即位後、初めての皇居一般参賀。
宮内庁は当初、前例を踏襲して10月の即位礼後の実施を
考えていたようだ。

それに対し、私はかねて、この度は前例と異なり、
ご譲位による皇位の継承なので、喪に服する必要がないから、
ご即位後速やかに実施すべき事を主張してきた。

それが実現した形になったのは幸いだ。

各地から14万人以上の国民が詰めかけた。
天気にも恵まれた。
令和の御代は素晴らしいスタートを切った。
この日の夜、AbemaTVの「よるバズ!」で
八木秀次氏と1時間ほど討論した。
彼はしきりに私の話を遮っていたが、
賢い視聴者には議論の水準の違いを理解して貰えただろう。

番組が実施した視聴者アンケートで
圧倒的多数が私の意見を支持したのは当然だ。
但し、最後に取り上げられた男系維持(?)
の3プランについて、私がコメントする時間を
与えられなかったのは残念。

高森明勅

昭和32年岡山県生まれ。神道学者、皇室研究者。國學院大學文学部卒。同大学院博士課程単位取得。拓殖大学客員教授、防衛省統合幕僚学校「歴史観・国家観」講座担当、などを歴任。
「皇室典範に関する有識者会議」においてヒアリングに応じる。
現在、日本文化総合研究所代表、神道宗教学会理事、國學院大學講師、靖国神社崇敬奉賛会顧問など。
ミス日本コンテストのファイナリスト達に日本の歴史や文化についてレクチャー。
主な著書。『天皇「生前退位」の真実』(幻冬舎新書)『天皇陛下からわたしたちへのおことば』(双葉社)『謎とき「日本」誕生』(ちくま新書)『はじめて読む「日本の神話」』『天皇と民の大嘗祭』(展転社)など。

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