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トッキー
2019.6.4 12:06新刊情報

キャラがすご過ぎ!『大東亜論』

『大東亜論最終章 朝鮮半島動乱す!』
の感想を、門下生メーリスからご紹介!

 


 

どのキャラも、画面から飛び出さんばかりの勢いで描かれていて、迫力があります。
反TPP論の時に描かれた頭山達のキャラと、今の頭山達のキャラは、
全然違ってますよね。でも、それがいいというか、反TPP論の時の描写もそれはそれで好きなんですけれども、やっぱり表情豊かに生き生きと動いている今の頭山達の魅力は素晴らしいです。

荒尾精もいいキャラだと思っていたのに、不遇の最期を遂げちゃうんですね。
何か見るのが辛いような、でも小林先生の絵で見て見たかったような。
「洗い髪のおつま」はかわいかったし、閔妃は憎々し気でした。
金玉均の死のところは、もう読みながら涙が止まりませんでした。
金玉均の予見があったとはいえ、ここまで惨い仕打ちを受けたとなれば、
これが怒れずにいれる訳がありません。

内田良平の活躍も、もっともっと見たかったです!

でも、この本を読むことで、明治礼賛史観(司馬史観)でもなく、左翼の自虐史観でもなく、明治に生きた人々が遺した史実を現代の我々が検証していくことで、
明治に対する見方が、この本を読むことでガラッと変わりますね。
特に大久保利通に関する見方は、読む前と読んだ後とではすっかり変わりますね。
こんな濃密で面白い本を出して戴いてありがとうございます。
(皿うどんさん)

描いていくうちに、どんどん作者の思い入れが増してきて、キャラが濃くなっていくという過程も改めて見てみると面白いと思います。
この機会にぜひ、全巻通してお読みください!

トッキー

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