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高森明勅
2019.6.29 06:00政治

参院選に立候補?

驚いた。

某界隈では、私が7月の参院選に立候補するという、根も葉も無い噂が流れているらしい。
最近になって妻から聞いた。
妻にその話を持ち込んだのは、私も知っている某氏。
彼がそんな噂を何処から仕入れて来たのか。
それは分からない。
しかし、―党から立候補する、という党名までくっついたデマ。
呆れた。

私はこれまで、超党派・自民党・民主党・民進党・立憲民主党などの議員の勉強会に招かれて、話をした事はある。
又、特定の議員の国会質問の準備のお手伝いなどを、及ばずながらした事もある。
更に、4月29日を「みどりの日」から「昭和の日」に改める件や、上皇陛下のご譲位を可能にする法整備に当たり、
議員の方々と接触し、提携した(幸い、それぞれ成果を得る事が出来た)。

しかし、自分自身が政治家になろうと思った事はない。
そもそも、どこかの政党の党員になった事すらない。
私は気紛れで、人付き合いが悪く、怠け者。
権力欲も特に無い。
政治家には向かないタイプだと自覚している。
第一、私が立候補しても、家族以外に投票する人間がいるとも考えにくい
(家族の中でも、妻が投票してくれるかは自信が無い)。
だから、どこかの政党が私を擁立しようと企てる気遣いもない。
どうしてそんなデマが広がったのか。

オトキナ(音喜名)氏が立候補するのをオトタケ(乙武)氏と混同され、
乙武氏が立候補の風聞を否定したというニュースを見た。
私の場合は、そんな事情も想定しにくい。
不思議だ。
最初は誰かが言い始めたはずだ。
誰がどんな勘違いで言いふらしたのだろうか。

【高森明勅公式サイト】
https://www.a-takamori.com/

高森明勅

昭和32年岡山県生まれ。神道学者、皇室研究者。國學院大學文学部卒。同大学院博士課程単位取得。拓殖大学客員教授、防衛省統合幕僚学校「歴史観・国家観」講座担当、などを歴任。
「皇室典範に関する有識者会議」においてヒアリングに応じる。
現在、日本文化総合研究所代表、神道宗教学会理事、國學院大學講師、靖国神社崇敬奉賛会顧問など。
ミス日本コンテストのファイナリスト達に日本の歴史や文化についてレクチャー。
主な著書。『天皇「生前退位」の真実』(幻冬舎新書)『天皇陛下からわたしたちへのおことば』(双葉社)『謎とき「日本」誕生』(ちくま新書)『はじめて読む「日本の神話」』『天皇と民の大嘗祭』(展転社)など。

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