ゴー宣ネット道場

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トッキー
2019.7.26 20:37皇室

ゴー宣・天皇論は前人未到の領域へ!

週刊SPA!7月30日号掲載
ゴーマニズム宣言第53章
『血統で人権をなくした天皇』
感想のご紹介です!

 


 

大雨の影響で今日SPA!を買いました^^;

SPA!「ゴー宣」第53章を読みました。
これまでの「ゴー宣」の天皇についての回は、
今までの「ゴー宣」「天皇論シリーズ」や「ゴー宣道場」の議論を通じて得た知識の蓄積で、
読者としても読ませて戴いたところもあったのですが、
今回から前人未到の領域に入ったように思います。
読んでいてドキドキ、ハラハラしました。

極左が天皇を「特権階級」であるかのように思いこんだり、「天皇制打倒」を唱えているのは大間違いだと思いますが、
井上達夫氏のような「差別反対」を理由に「天皇制廃止」を唱えるところに行き着く人がいるのは分からないでもないです。
天皇陛下という御立場を「やっていただいている」という思いがなければ、
自称保守のように尊大な態度で皇室に対して物申すようになったり、
皇室へのバッシングに喜ぶマスコミ・ネット民・大衆のようになってしまいます。

天皇という存在が非合理なものをも含んだ存在、
そして伝統が時代に即して漸進的に少しずつ変えていってバランスを保っているものだということ、
それを考えると、国民の分断を防ぐ為に、天皇陛下、皇室があるとは言え、
天皇陛下や皇室の存在を、不自由な身に私達がさせてしまっているからこそ、
もっと有難い思いで考えるべきなのではないか、と思います。

天皇は被差別者なのか?
次回へと続いたことで、またいろいろと考えてみたいです。
自分の考えと違ったり、小林先生の考えが自分なんかよりも圧倒的に上に来ることが多いのですが、
そこでまた考えるきっかけが出来るのは有り難いです。

それにしても、差別論は、今回のみならず、
現代のいろんなことを先見の明で描かれていると思います。
戦争論や脱正義論と並ぶ名著だなと改めて思います。
(皿うどんさん)

 


 

そもそも天皇とは何かという知識自体誰も知らないし、ましてやさらにここまで思想的に深めて考えた人など、まずいないでしょう。
人類未踏峰への挑戦、これは見逃せません!

トッキー

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