ゴー宣ネット道場

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笹幸恵
2019.8.6 12:53政治

どこにでも「上から目線」の人はいるんだね

ゴー宣道場にお越しくださった安田真理さんの
ツイッター、道場開催当日は
「小林よしのりに染まらないで」などと
コメントが寄せられていた。
そもそも染まるとか染まらないとか、
心配の仕方がよくわからない。
安田さんは安田さんだ。

今日のもくれんさんのブログを読んで、
あらためてツイッター見てみたら、
確かに罵詈雑言、誹謗中傷がすごい。
ゴー宣道場に参加したってだけで、
こんなに罵詈雑言を浴びなきゃいけないの???


安田さんに対しては、こんなコメントが。

「あなた本当に立憲民主党なの?
軽率な行動は慎んでください。
バカだからって許されることでは
ありませんよ?」

うわ~、何なの、この上から目線。
安田さんに寄りかかってマウンティング。
品性のカケラもないゲスなやつだなあ。

安田さんは、たくさん寄せられたコメントに
対して、こう断言している。
「感情にまかせて攻撃を目的にしたものや、
傲慢、無責任な内容には与しません」

それに対する応援メッセージもあるのだけど、
なかにはこんなコメントも。

「自分に不利な意見や、思いの違う人には対応しない。
政治家であれば失格ですね。
まああなたは政治家ではないので納得しました」

この人は、そもそも日本語が読めていないね。
誰も不利な意見とか、思いの違う人には
対応しない、などとは言っていない。
批判したいがための曲解に過ぎず、
まったく話にならない。
しかも、こいつも思いっきり上から目線だ。

私は普段ツイッターをやらないけれど、
こういうコメントを見ると、
直接民主制なんか本当に成立しないと
思ってしまう。簡単に大衆迎合主義に堕す。
もちろん政治家やそれを志す人には
厳しい視線を注がなければならないけれど、
それは「公」のためであって、
マウンティングで自分にゲタを履かせる「私」のためではない。
チェックする私たち国民の知的水準や態度も試されるのだ。
その意識を持つことは、民主制を成立させるための
最低要件ではないか。

政治家を志す若い女性を上から目線でバカ呼ばわり、
勘違いも甚だしい。
そしてまた立憲民主党の支持者には、
議論することすら許さない硬直した
思考の持ち主がたくさんいることが
よーーーくわかった。


笹幸恵

昭和49年、神奈川県生まれ。ジャーナリスト。大妻女子大学短期大学部卒業後、出版社の編集記者を経て、平成13年にフリーとなる。国内外の戦争遺跡巡りや、戦場となった地への慰霊巡拝などを続け、大東亜戦争をテーマにした記事や書籍を発表。現在は、戦友会である「全国ソロモン会」常任理事を務める。戦争経験者の講演会を中心とする近現代史研究会(PandA会)主宰。大妻女子大学非常勤講師。國學院大學大学院文学研究科博士前期課程修了(歴史学修士)。著書に『女ひとり玉砕の島を行く』(文藝春秋)、『「白紙召集」で散る-軍属たちのガダルカナル戦記』(新潮社)、『「日本男児」という生き方』(草思社)、『沖縄戦 二十四歳の大隊長』(学研パブリッシング)など。

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