ゴー宣DOJO

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笹幸恵
2019.12.9 14:28ゴー宣道場

東海ゴー宣道場、楽しかったです。

昨日の東海ゴー宣道場、お疲れ様でした。
ゲストでお越しくださった山尾議員の熱い語り、
男系派の主張をことごとく論破される高森先生、
それぞれの面目躍如、あっという間に時間が
過ぎていってしまいました。
皇位継承問題はまさに正念場、ということが、
参加された方にも、生放送をご覧になった方にも
伝わっていればいいなあと思います。

初参加の方が多かったにもかかわらず、
会場はとてもなごやかな雰囲気でした。
入口では、クリスマス柄のクロスを敷いた受付、
関東などからの応援も得て、明るい声掛け。
活気が伝わってきました。
再入場は、今回シールではなくカードでした。
裏面を見たら、翌週末に開催予定の「感想戦」と、
設営隊募集の告知・・・。
な、なるほど、よく考えられているなあ~~~。
新たなアイデアですね。

また、関東のライブビューイング、
中四国のパブリックビューイング、
それぞれ中継をやりましたが、
どちらも和気あいあいと楽しんでいる感じが
伝わってきました。
中継の間、全国推進隊長ちぇぶさんが、
それぞれの会場の情報を逐一教えてくれ、
完璧なサポートをしてくださいました。
ちぇぶさん、ありがとうございます!

設営隊の皆さんも、初めてとは思えない機動力を発揮、
皆で設営隊長を支えているぞ!という感じが
とてもよく伝わってきました。
ゴー宣道場にまた新たな風が吹いている、
それを実感した1日でした。
設営隊長のsan-jinさん、設営隊の皆様、
本当にお疲れ様でした。
参加された皆様、本当にありがとうございました。
5月の東海での開催が今から楽しみです!
笹幸恵

昭和49年、神奈川県生まれ。ジャーナリスト。大妻女子大学短期大学部卒業後、出版社の編集記者を経て、平成13年にフリーとなる。国内外の戦争遺跡巡りや、戦場となった地への慰霊巡拝などを続け、大東亜戦争をテーマにした記事や書籍を発表。現在は、戦友会である「全国ソロモン会」常任理事を務める。戦争経験者の講演会を中心とする近現代史研究会(PandA会)主宰。大妻女子大学非常勤講師。國學院大學大学院文学研究科博士前期課程修了(歴史学修士)。著書に『女ひとり玉砕の島を行く』(文藝春秋)、『「白紙召集」で散る-軍属たちのガダルカナル戦記』(新潮社)、『「日本男児」という生き方』(草思社)、『沖縄戦 二十四歳の大隊長』(学研パブリッシング)など。

次回の開催予定

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第117回 令和6年 5/25 SAT
14:00~17:00

テーマ: ゴー宣DOJO in大阪「週刊文春を糾弾せよ!」

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