ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2019.12.29 08:20日々の出来事

糾弾と許容の比率

メーリスに書きこむ方法を知らないし、スタッフは
休みに入ってしまったので、トラブルが起こっても
対処しようがないので困る。

わしの好きな男が糾弾されているのが哀れに思う。
いくらなんでもレイプ魔と一緒にしちゃ侮辱が過ぎる。
今後、女性に対して失言をしたら、ことごとくあの
レイプ魔と同じと言われるようでは、フェミニズムの
左翼集団になってしまうし、女ぎらいのミソジニーを
生む恐れもある。

いま砲火を浴びている男は、わし個人の創作活動に
大いに貢献してくれている。
広報活動にも役に立つ男であり、絶対に彼はアンチに
などなりはしない。

ただし、志を同じくする仲間でも他人は他人、女性
に対して声を荒げたら凄い恐怖を感じるのだろう。
男の怒りを女にぶつけたら、ヤクザに恫喝される
くらいの恐怖なんだと思う。

男と女は平等ではなく、腕力・体力の差が不平等だ。
体力差があるから、女性の方が繊細で、男より恐怖
を感じる度合いが強いと思う。
ホラー映画やお化け屋敷でキャーキャー言うのは、
やっぱり女の方が多いし、いくら男女平等と言っても、
女は守るしかないと思うわしは、単純な昔ながらの
男尊女卑なんだろうか?

女に恐怖を感じさせたらダメだということは自覚して
おこう。
自分の妻や恋人以外の女性は他人。
他人の女性を女房あつかいしてはいけないし、甘えても
いけないし、威嚇してもいけない。

それから失敗してもいつか挽回するチャンスはある。
情を排して機械的に見ても、彼はもっと役に立つ
日が来ると予想している。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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テーマ: 「『コロナ論』が炙り出したもの」

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