ゴー宣DOJO

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笹幸恵
2020.1.25 10:16ゴー宣道場

ボーカル・マジョリティたらんとする人、集まれ。

令和2年に入って最初のゴー宣道場。
2月9日(日)に、「道場10年 成果と展望」という
テーマで東京にて開催されます。

気が付けば10年。
だけど今回の道場は、過去を振り返って懐かしがる
回ではありません。
ボーカル・マジョリティたらんと覚醒した者が
結集する場!!!
これからさらに躍動するであろう「公論」の、
本当の意味でスタートラインに立つ場!!!

基調講演は倉持師範。
『日本の市民運動が陥った「選挙」と「党派性」の“病”』
と題して語ってくれます。

どうせ何を言っても政治は変わらない。
そんなニヒリズムから脱却し、
「私には何ができるか」を共に考えましょう。

紅白饅頭と10周年オリジナルグッズ「ゴー扇子」が
お目当ての方も大歓迎♪

応募は1月29日(水)までです。
まもなく締切!!!
今のうちにお申込みを。
https://www.gosen-dojo.com/application/

※門弟の方へ
今回は門弟期限が切れる方が多数いるそうです。
ご自身の門弟証をご確認ください。
期限が切れている方は一般の参加者と同じく、
サイトからのお申込みが必要となります。
現在、門弟という呼称はなくなりましたが、
2回連続して東京道場に参加した方で
ご希望の方は、これまで通り「半年優遇制度」が
あります。
まずは、参加申し込みの洩れがないように
ご確認を!


笹幸恵

昭和49年、神奈川県生まれ。ジャーナリスト。大妻女子大学短期大学部卒業後、出版社の編集記者を経て、平成13年にフリーとなる。国内外の戦争遺跡巡りや、戦場となった地への慰霊巡拝などを続け、大東亜戦争をテーマにした記事や書籍を発表。現在は、戦友会である「全国ソロモン会」常任理事を務める。戦争経験者の講演会を中心とする近現代史研究会(PandA会)主宰。大妻女子大学非常勤講師。國學院大學大学院文学研究科博士前期課程修了(歴史学修士)。著書に『女ひとり玉砕の島を行く』(文藝春秋)、『「白紙召集」で散る-軍属たちのガダルカナル戦記』(新潮社)、『「日本男児」という生き方』(草思社)、『沖縄戦 二十四歳の大隊長』(学研パブリッシング)など。

次回の開催予定

第117回

第117回 令和6年 5/25 SAT
14:00~17:00

テーマ: ゴー宣DOJO in大阪「週刊文春を糾弾せよ!」

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