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トッキー
2020.2.3 10:31新刊情報

いつでも新鮮!読者の側も試される書『慰安婦』

ライジングコメント欄から、
『慰安婦』(幻冬舎)の
感想ご紹介です!

 

 

新著「慰安婦」を書店で購入して早速読みました。
私もかつてのSAPIOでの連載をリアルタイムで読んでいて、今もSPA!やFLASH等での連載を読んでいる読者ですが、新鮮な気持ちで読めます。
当時から一貫している思想、更に深まった思想、当時との時代の変化など、
いろいろと読んでいて去来するものがありますね。
作者の小林先生も60代半ばにしてまだ柔軟に思想を続けているし、読んでいる読者側も、頭コチコチになっていないかどうか試されますね。
(さらうどんさん)

 

慰安婦、買った近所の本屋さんで目立つところに移動してやろうと思ったのですが、
例の50万部売れてる写真集の隣(手前)に平積みされていたので、そのままにしました。
いやそれだけなのですが、
何と並んでも絵になる表紙です。
(hiroさん)

 

表紙も中身も、
誰が見ても読んでも、新鮮な刺激に満ちた本です!
過去を知り、未来に生きる不朽の書となること
間違いなし!
いまの日本に最も必要なこの1冊、
ぜひお読みください!!

トッキー

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