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高森明勅
2020.2.7 00:09その他ニュース

日本書紀編纂千三百年

2月2日、日本教師塾の打ち合わせ。
学校の先生達が自主的な研修を続けていて、私も発足当初から長年、
お手伝いをさせて戴いている。
この日、集まったのは、中心となる3人の先生方。
若くして校長になられた優秀なエリートのW先生、
「子供が主役」の授業(言うは易く行うは難し)を作り出す“天才”K先生、
持ち前の情熱で児童に良い感化を与え続ける非凡な凡人Y先生、
明るく美人で自ら子育てしながら教壇に立つW先生。
勿論、それぞれ別の学校だ。各自忙しい中、スケジュールを調整して集まった。
私も別に用があったが、断れなかった。
彼らの為というより、彼らとその仲間達が受け持つ児童達の為
(と言えば気取り過ぎ?)。

今年は日本書紀が編まれて千三百年になる。
だから、それにちなんだ研修にしたいという提案。
もとより大賛成だ。
私からは、今年は明治時代に教育勅語が下されて百三十年にも当たるので、
「道徳」をテーマにした研修も加えてはどうかと提案した。
それで結局、日本書紀関連の研修会を2回と道徳関連の研修会を
1回開催することに。
日程も(私によほどやむを得ない事情が生じない限り)
5月16日、7月4日、9月5日と決まった。
先生方の幅広い参加を期待している。

【高森明勅公式サイト】
https://www.a-takamori.com/

高森明勅

昭和32年岡山県生まれ。神道学者、皇室研究者。國學院大學文学部卒。同大学院博士課程単位取得。拓殖大学客員教授、防衛省統合幕僚学校「歴史観・国家観」講座担当、などを歴任。
「皇室典範に関する有識者会議」においてヒアリングに応じる。
現在、日本文化総合研究所代表、神道宗教学会理事、國學院大學講師、靖国神社崇敬奉賛会顧問など。
ミス日本コンテストのファイナリスト達に日本の歴史や文化についてレクチャー。
主な著書。『天皇「生前退位」の真実』(幻冬舎新書)『天皇陛下からわたしたちへのおことば』(双葉社)『謎とき「日本」誕生』(ちくま新書)『はじめて読む「日本の神話」』『天皇と民の大嘗祭』(展転社)など。

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