ゴー宣ネット道場

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高森明勅
2020.2.10 14:45ゴー宣道場

2月ゴー宣道場、大成功

2月9日、10年目にして新しいステージに足を踏み入れたゴー宣道場。
基調講演は倉持麟太郎弁護士だった。
講演のテーマは「日本の市民運動が陥った『選挙』と『党派性』の“病”」。
何やらややこしそうな演題ながら、内容は極めて分かりやすい。
私なぞが全く知らなかった事実も多く、とても有益だった。
行き届いた資料をわざわざ用意してくれたのも有難い。
理性的な語り口の背後に潜む情熱と危機感が伝わる。
実に濃密な時間だった。
何よりも、大きな理論的見取り図の中で、私共の道場が占める
客観的な位置付けと、その存在意義を浮き彫りにしてくれた。
それが最大の収穫ではあるまいか。
倉持氏には率直に感謝と敬意を表したい。
加えて、会場の雰囲気がいつも以上に良かった。
熱意と適度な緊張感の一方で、穏やかでほのかな連帯感が、
参加者の多くに共有されていたように感じられた。
質問者の発言もレベルが高いものが多かった。
大成功だろう。

この勢いを3月の岡山での道場開催にも繋げたい。

【高森明勅公式サイト】
https://www.a-takamori.com/

高森明勅

昭和32年岡山県生まれ。神道学者、皇室研究者。國學院大學文学部卒。同大学院博士課程単位取得。拓殖大学客員教授、防衛省統合幕僚学校「歴史観・国家観」講座担当、などを歴任。
「皇室典範に関する有識者会議」においてヒアリングに応じる。
現在、日本文化総合研究所代表、神道宗教学会理事、國學院大學講師、靖国神社崇敬奉賛会顧問など。
ミス日本コンテストのファイナリスト達に日本の歴史や文化についてレクチャー。
主な著書。『天皇「生前退位」の真実』(幻冬舎新書)『天皇陛下からわたしたちへのおことば』(双葉社)『謎とき「日本」誕生』(ちくま新書)『はじめて読む「日本の神話」』『天皇と民の大嘗祭』(展転社)など。

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