ゴー宣ネット道場

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笹幸恵
2020.3.9 21:18ゴー宣道場

初・中四国ゴー宣道場

昨日は初の中四国ゴー宣道場。
コロナ騒ぎにもかかわらず無事開催、
参加者も設営隊も細心の注意を払って
体調を整えつつ、多くの方が
集まってくださったことに感謝。

「女性が輝く時代は来るか?」という
非常に難しいテーマだったけれど、
男尊女卑が少しも「伝統」などでは
ないことが浮き彫りになったのは
ひとつの大きな成果でした。
また、上野千鶴子や田嶋陽子など
フェミニズムの「第一人者」たちの言説が
もはや時代にそぐわないものであること、
環境が変わってきた中で女性たちがどのように
主体性を発揮すべきなのか、今後はそれが
問われるのだということを強く感じました。
周りが「気づき」や「地位」を与えることも
必要でしょうし、何より自立した「個」が求められる。
これは決して生易しいことではありません。
女性の設営隊長が次々と誕生しているゴー宣道場は
いわばその試金石、モデルケースになり得ると思います。
私たちは今、壮大かつ先駆的な実験を行っていて、
今回の道場はそのスタートラインなのだ……。
第二部の質疑応答で、女性たちが次々に発言して
くださったのを聞きながらそう確信しました。

また今回の道場はとてもおしゃれな雰囲気で、
しろくま隊長の美しい声色のアナウンスが
会場に響いていました。
この声、本当にステキです。うっとりします。
ずっと聞いていたいような気持ちになりました。

そして驚いたのは、各パブリックビューイングとの
中継のスムーズさ!
つなぐときの見せ方、切り替え、音声、
前回の課題がすべてクリアになっていて、
設営隊中継担当の方々の、技術力を含めた
問題解決能力のレベルの高さにただただ頭が下がる
思いでした。ほんと、すごいや。

控室では、かわいいおパンダさまが
迎えてくださいました♪


設営隊の皆様、お疲れ様でした。
参加してくださった皆様、ありがとうございました!

笹幸恵

昭和49年、神奈川県生まれ。ジャーナリスト。大妻女子大学短期大学部卒業後、出版社の編集記者を経て、平成13年にフリーとなる。国内外の戦争遺跡巡りや、戦場となった地への慰霊巡拝などを続け、大東亜戦争をテーマにした記事や書籍を発表。現在は、戦友会である「全国ソロモン会」常任理事を務める。戦争経験者の講演会を中心とする近現代史研究会(PandA会)主宰。大妻女子大学非常勤講師。國學院大學大学院文学研究科博士前期課程修了(歴史学修士)。著書に『女ひとり玉砕の島を行く』(文藝春秋)、『「白紙召集」で散る-軍属たちのガダルカナル戦記』(新潮社)、『「日本男児」という生き方』(草思社)、『沖縄戦 二十四歳の大隊長』(学研パブリッシング)など。

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テーマ: 「コロナ後のリベラル」

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