ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2020.3.31 13:08日々の出来事

玉川徹の増長

今朝の「羽鳥慎一モーニングショー」は間違いだらけの
意見・情報で最初から最後まで口をあんぐり開けて
見ているしかなった。

玉川徹は憲法に緊急事態条項を入れることは反対だが、
今回のコロナ特措法の緊急事態宣言は大丈夫だと言う。
完全に狂っている。

憲法に緊急事態条項を入れる場合は、当然、国会での
承認を得なければならないという条文を書くはずで、
今回の緊急事態宣言には国会の承認が要らない!
「明日からやるから」という報告だけでいいのだ。

期日を定めても、トランプ大統領のように延長すれば
いいし、危機を煽っていれば、国民の監視は効かない。
現に玉川徹が危機を煽って、緊急事態宣言を待ち望む
国民を作ってるじゃないか。

玉川徹は危険な状態になれば「俺さまが黙っちゃいない」
「俺さまが監視している」と傲然と言い放っていたが、
たかがサラリーマンが権力を舐めすぎている。

そもそもこの国は法治国家であって、人治主義の国家
ではない。
権力を縛るのは「法」だけであって、「人」ではない。
「立憲主義」でしか、権力を統制できないのだ。

玉川徹はたかがサラリーマンの分際で、どこまでも
増長していくが、間違ったことばっかり言っている
から、いつか破滅が来るだろう。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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テーマ: 「コロナ後のリベラル」

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