ゴー宣ネット道場

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笹幸恵
2020.4.7 01:26日々の出来事

野党につける薬なし

仕事を終えて、夕方、スーパーに
夕飯の買い出しに行った。
緊急事態宣言が出されるというニュースを受けてか、
またまた一部に買いだめの動きが。
レトルト食品は品薄とはいえ、まだ選ぶ余地があった。
多分、それぞれの家庭で、前回買いだめした
レトルト食品がまだ大量にあるからだろう。
中華系が多いレトルト食品の代わりに、
今回、棚が空っぽになっていたのはパスタ関係。
パスタもソース類も見事になくなっていた。
あとなぜか油揚げ。
今日は油揚げを使っておかずを一品を作ろうと
思っていたのに、なーーーーんもなかった。
なぜ油揚げ???
謎すぎる。

帰ったら、安倍首相の緊急事態宣言をするぞ、という
表明会見があり、宣言に伴うさまざまな対応策を
「思い切った措置」だと自分で連呼していた。
思い切ったことやったなあ、よく決断したなあと
褒めてもらいたいのだろうな、きっと。
野党は野党で、緊急事態宣言を出すのが遅すぎると
文句を言っている。
なんじゃ、そりゃ。
結局のところ、この人たちは与党の文句を言いたいだけで、
権力が国民の自由を制限することへの危機感が全くない。
立憲主義で権力を縛るどころか、権力が暴走しかねない事態を
「遅い!」と文句を言うのだから、つける薬もない。
憲法審査会の開催も拒否を続けているという記事が
読売新聞に載っていた。
政治家だって、外部のあらゆる会合が
キャンセルになっているはずだ。
今こそ、じっくり腰を据えて現行憲法の問題点について
勉強してほしいし、議論を重ねていってほしい。
誰も彼もがコロナ対策に泡食って走り回って
いるわけではないでしょ?

それにしても小池都知事の露出がハンパない。
東京都のコロナ最新情報のネット動画では
専門家を呼んで都知事が質問をしていた。
昔取った杵柄で、自己PRに余念がない。
笹幸恵

昭和49年、神奈川県生まれ。ジャーナリスト。大妻女子大学短期大学部卒業後、出版社の編集記者を経て、平成13年にフリーとなる。国内外の戦争遺跡巡りや、戦場となった地への慰霊巡拝などを続け、大東亜戦争をテーマにした記事や書籍を発表。現在は、戦友会である「全国ソロモン会」常任理事を務める。戦争経験者の講演会を中心とする近現代史研究会(PandA会)主宰。大妻女子大学非常勤講師。國學院大學大学院文学研究科博士前期課程修了(歴史学修士)。著書に『女ひとり玉砕の島を行く』(文藝春秋)、『「白紙召集」で散る-軍属たちのガダルカナル戦記』(新潮社)、『「日本男児」という生き方』(草思社)、『沖縄戦 二十四歳の大隊長』(学研パブリッシング)など。

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テーマ: 「コロナ後のリベラル」

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